いろんなメーカーの会社説明会に参加していくに連れて、各企業の違いがだんだんわかってきた。
まず、テレビやデジカメや照明機器など、一般消費者向けの商品に力を入れているのがパナソニックやソニーなど。
ここに勤めると、ヨドバシカメラに行ったときに「あのデジカメのあの部分俺が作ったんだぜ~」と言えるわけだ。
次に、水力、火力、原子力発電所の制御システムや、電車の車両などの交通システム、エレベーターなどの都市開発システム等、社会を支えるような商品に力を入れているのが日立製作所や三菱電機など。
こちらに勤めると、「今日電気が使えるのも、俺が発電所のあのシステムを作ったからだ」とか「あの新幹線の車両のあの部分は俺が作ったんだ」とか言えるわけだ。
そして、両方とも同じくらい力を入れているのが東芝などになるのかな。
一般消費者向けメーカーは、たくさんの人に自分が関わった物を使ってもらえるのが魅力的。
社会インフラ向けメーカーは、大規模なものを作るのに自分が関わることができるのが魅力的。
メーカーの違いがわかってはきたものの、まだまだ迷う日は続く。
まず、テレビやデジカメや照明機器など、一般消費者向けの商品に力を入れているのがパナソニックやソニーなど。
ここに勤めると、ヨドバシカメラに行ったときに「あのデジカメのあの部分俺が作ったんだぜ~」と言えるわけだ。
次に、水力、火力、原子力発電所の制御システムや、電車の車両などの交通システム、エレベーターなどの都市開発システム等、社会を支えるような商品に力を入れているのが日立製作所や三菱電機など。
こちらに勤めると、「今日電気が使えるのも、俺が発電所のあのシステムを作ったからだ」とか「あの新幹線の車両のあの部分は俺が作ったんだ」とか言えるわけだ。
そして、両方とも同じくらい力を入れているのが東芝などになるのかな。
一般消費者向けメーカーは、たくさんの人に自分が関わった物を使ってもらえるのが魅力的。
社会インフラ向けメーカーは、大規模なものを作るのに自分が関わることができるのが魅力的。
メーカーの違いがわかってはきたものの、まだまだ迷う日は続く。