今日は菊花賞見に行った。
我が本命リーチザクラウンは逃げて逃げて最後に力尽きて5着。
よくやってくれたけど、またはずれ~
~菊花賞結果~
◎ ⑨リーチザクラウン 5着
○ ⑰ナカヤマフェスタ 12着
▲ ⑫セイウンワンダー 3着
△ ⑤アンライバルド 15着
△ ⑭イコピコ 4着
× ⑧アントニオバローズ 18着
買い目は・・・・
単勝 ⑨(4.0倍) 1000円 はずれ
ワイド
⑨-⑰ (約13倍)400円 はずれ
⑨-⑫ (約6倍)700円 はずれ
⑨-⑧ (約17倍)200円 はずれ
三連複
⑨-⑰-⑤、⑧、⑫、⑭
⑨-⑫-⑤、⑧、⑭
100円ずつ700円 はずれ
計3000円 →0円
期待に胸を膨らませながら、生GIファンファーレにあわせて丸めた新聞叩いて菊花賞スタート。
リーチザクラウン武豊は予想通りの逃げ。
かかる様子も無く、いいペースで逃げているように見えた。
一周目の直線、リーチザクラウンが先頭で目の前を走っていったときは興奮したなあ。
「いけ~~!!!!ユタカ~~!!!溜めろ~~!!」
最終コーナーで後続との差が徐々に詰まり始めたとき、これは最後の直線に向けてスタミナを温存するためのペースダウンだな、と思った。
手応えも絶好で、「これはいけるぞ!」と思った。
そして最後の直線、懸命のスパート!
後続馬がすぐ後ろまで来ていたけれど、なかなか差が縮まらなかったから逃げ切れるかと思った。
「いげぇぇぇ~~!!!逃げろぉぉぉ~~!!!」
・・・が、残り100ぐらいで「何か」に交わされ、最後は力尽きて5着。
「・・・あーあ。」
何が勝ったのかと思ったら、無印スリーロールス・・・。
さらに2着も無印フォゲッタブル・・・。
両方ダンスインザダーク産駒・・・。
うーん成績や過去のレース映像を見る限り、この2頭は買えないなあ。
やっぱり菊花賞は血が騒ぐレースなんだな。
血の力で伸びてくる馬がいるんだな。
それから、インコース好位という絶好の位置にいたのも勝因だな。
浜中駿と吉田隼人・・・。
GIではまだまだ期待できない若手ジョッキーと思っていたが・・・。
今回は完敗。
さあ、次!次!
~パドックで撮った写真~
なんと勝ったスリーロールス撮ってなかった・・・。
↑ まさかの2着フォゲッタブル。買えない・・・。
↑ 堅実な3着セイウンワンダー
↑ どアップ4着イコピコ
↑ 我が本命5着リーチザクラウン。楽しませてくれてありがとう。
↑ レース中暴れているように見えた9着トライアンフマーチ。
↑ いいところなく惨敗、12着ナカヤマフェスタ
↑ つまづいた15着アンライバルド
↑ やはり距離が長かったか、16着ブレイクランアウト
↑ ・・・18着、早々後退したアントニオバローズ