実店舗での実店舗でのお客様は、ほぼ額縁のご依頼が多いです。
今日も墨蹟の色紙から子供さんの絵や書、伊勢型紙と多岐にわたります。
マット言う厚紙に専用のカッターでマットを抜くことで対応できるので10分ほどの作業で完了します。
そんな、作業をじーっと見守りながら、お客様の接客?(じゃれてるだけですが)をしてくれてたのが、看板犬の茶々丸だった。
そんな、彼ももとは保護した犬だった。
僕と茶々丸の出会いのストーリーのページを作りました。
そして、吉岡浩太郎版画のかわいい動物たちをテーマにした作品をご購入された方に、恵まれない動物の保護と里親探しをしてる団体ARKのグッズをプレゼントすることにしました。
※ARK(アニマルレフュージ関西)の詳細はこちら。
このグッズは、団体の活動資金と啓蒙活動につながっています。
ささやかなボランティアですが、今は亡き茶々丸の名をとってアニマルレスキュープロジェクト「チャッピー」と名づけました。
