年をとっても走り続けなれば!昨日は、茶々丸オヤジ、キング・カズにお生き方に感動しました。
けっこう好きな、番組「プロフェッショナル・仕事の流儀」
昨日は、キング・カズこと三浦知良選手でした。
ユニークな、武勇伝がクローズアップされていたカズですが、43歳にして現役で走り続ける男の生き様を知り、改めて彼のすごさを知りました。
今彼が、走り続ける原点が、華やかなJリーグ黎明期の栄光とドーハの悲劇からフランスW杯代表漏れに戦力外通告からクロアチアのチーム移籍で出会ったベテラン選手の言葉にあったことを知り、以前の彼とは違う見方を持ちました。
彼ほど、サッカーを愛し、サッカーから学び、サッカーの世界で行き輝き続ける選手はいないことを感じ、誇りにさえ思います。
茶々丸オヤジのアートの仕事は、いろいろな種類に大別されます。
画廊主(美術商)、インテリアアート販売、額縁販売などですが、どの分野にも当てはまる今の仕事のやり方が好きです。
理由は、様々な価値観をもったお客様と接することができるから。
そのために、変化と進歩を自分に求めることができる。
カズの流儀を見ながら、自分の流儀も確認できました。
最後に彼の言った「自分を求められる場所があるなら、下のカテゴリでも続ける」求められるお客様がいる限り、僕もアートの仕事を続けたいと思いました。
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