EVHA92Azərbaycan
風俗業界で働くようになって
計18年(やったりやらなかったりを繰り返してきて)
最初の頃の動機は
お金と男は馬鹿な生き物だ
そんなやつらからお金を巻き上げても平気だった。
若いし私だからなんだって許される。
そんな感じで接客をしていた。
他の働く女性もお客様を
お金と思っているケースが多い。
でも、現実は、
お客様は癒しを求めているのが大半。
30歳を過ぎたあたりから
ここに来る男の人達も女の子達と同様に、
何かしろ心に傷を負った人たち何だと
気付き始めた頃から接客の仕方が変わっていった。
一人一人、
一期一会のように大事な大切な人として
接するようになったのは、
自分を大切にするようになってからだった。
それまで女の子達の心の状態しか考えていなかった。にも関わらず、
お客様に身体を触らせない、
ハグさえもしない女性がいる事実を知った時、
かなりの衝撃だった。
そして、同僚の女の子達から、
「どうやったら、
心さんはそんなに指名をとれるのですか?」
「どんな接客しているんですか?」
「長い時間の接客は、何をしているのですか?」
などなど、質問攻めにあったものの、
私の答えは、いつも同じ。
「自分も楽しむ
自分が楽しむことなしに、お客様も楽しめない。
自分が癒されていないのに、
お客様も癒すことはできない
まずは自分自身を好きになることだよ」
これが私の接客の考え方。
そして、
お金ではなく、
お客様を一人一人を愛で包み込むようになっていた。
ある時、
お客様が、手を合わせるしぐさをして、
涙を流す光景を目の当たりにする
またあるお客様は、
「ようやく会えた・・・・」
と言いながら、涙を流し
人生相談に乗ることも多々あった。
日に日に
お客様が、目に見えて癒されていくのを感じた。
その時の私は
お客様、スタッフ、女の子達が
愛おしくて 愛おしくて 愛おしくて 愛おしくて
大事な大切な人として接するようになっていた。
その結果、休み時間も取れない
ご飯が食べれないほどの忙しさが続くようになり
感謝感謝の日々であった。
。
<性のエネルギー転換について>
不特定多数の人々は
性欲を抑えている 修行
愛の確認
欲望
新たなる生を生み出すのもとして
sexを味わってきている
でも ただそれだけではない
性は
一種のエネルギー交換
感受性が豊かであればあるほど
相手の波動を取り込んでしまう
風俗業界で働いている人々は
エネルギーが高い存在だと言える
性欲が強ければ強いほど
若さを保っている
sexが必要な人は
自分自身が癒されていないから
外側へとエネルギーを注ぎ
手に入れようとする
エネルギーが存在だと言える
人間だからこそ
味わえられる醍醐味の一つ
味わい尽しきれなかたら
来世へと引き継がれる
まずは
自分自身を見つめ
許し
受け止め
癒し
愛することから全てが始まる
最後の転生
味わい尽くした先に見える景色
真相がわかる
自分の中で自己処理することができるようになる
若さを保ったまま
神秘的なエロさを残したまま
sexを必要としなくなり
全エネルギーを使い
違った視点から
新たなる癒しを始める
最後の転生
最終の愛の学び
本来の自分へと還っていく
計18年(やったりやらなかったりを繰り返してきて)
最初の頃の動機は
お金と男は馬鹿な生き物だ
そんなやつらからお金を巻き上げても平気だった。
若いし私だからなんだって許される。
そんな感じで接客をしていた。
他の働く女性もお客様を
お金と思っているケースが多い。
でも、現実は、
お客様は癒しを求めているのが大半。
30歳を過ぎたあたりから
ここに来る男の人達も女の子達と同様に、
何かしろ心に傷を負った人たち何だと
気付き始めた頃から接客の仕方が変わっていった。
一人一人、
一期一会のように大事な大切な人として
接するようになったのは、
自分を大切にするようになってからだった。
それまで女の子達の心の状態しか考えていなかった。にも関わらず、
お客様に身体を触らせない、
ハグさえもしない女性がいる事実を知った時、
かなりの衝撃だった。
そして、同僚の女の子達から、
「どうやったら、
心さんはそんなに指名をとれるのですか?」
「どんな接客しているんですか?」
「長い時間の接客は、何をしているのですか?」
などなど、質問攻めにあったものの、
私の答えは、いつも同じ。
「自分も楽しむ
自分が楽しむことなしに、お客様も楽しめない。
自分が癒されていないのに、
お客様も癒すことはできない
まずは自分自身を好きになることだよ」
これが私の接客の考え方。
そして、
お金ではなく、
お客様を一人一人を愛で包み込むようになっていた。
ある時、
お客様が、手を合わせるしぐさをして、
涙を流す光景を目の当たりにする
またあるお客様は、
「ようやく会えた・・・・」
と言いながら、涙を流し
人生相談に乗ることも多々あった。
日に日に
お客様が、目に見えて癒されていくのを感じた。
その時の私は
お客様、スタッフ、女の子達が
愛おしくて 愛おしくて 愛おしくて 愛おしくて
大事な大切な人として接するようになっていた。
その結果、休み時間も取れない
ご飯が食べれないほどの忙しさが続くようになり
感謝感謝の日々であった。
。
<性のエネルギー転換について>
不特定多数の人々は
性欲を抑えている 修行
愛の確認
欲望
新たなる生を生み出すのもとして
sexを味わってきている
でも ただそれだけではない
性は
一種のエネルギー交換
感受性が豊かであればあるほど
相手の波動を取り込んでしまう
風俗業界で働いている人々は
エネルギーが高い存在だと言える
性欲が強ければ強いほど
若さを保っている
sexが必要な人は
自分自身が癒されていないから
外側へとエネルギーを注ぎ
手に入れようとする
エネルギーが存在だと言える
人間だからこそ
味わえられる醍醐味の一つ
味わい尽しきれなかたら
来世へと引き継がれる
まずは
自分自身を見つめ
許し
受け止め
癒し
愛することから全てが始まる
最後の転生
味わい尽くした先に見える景色
真相がわかる
自分の中で自己処理することができるようになる
若さを保ったまま
神秘的なエロさを残したまま
sexを必要としなくなり
全エネルギーを使い
違った視点から
新たなる癒しを始める
最後の転生
最終の愛の学び
本来の自分へと還っていく
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泥の中で咲く
蓮の花
昔から
今でも
大好きな
大好きな
大好きな
大好きな
蓮の花
何度も何度も何度も何度も
咲いては 枯れ
咲いては 枯れ
咲いては 枯れ
咲いては 枯れ
繰り返してきた
泥だらけだった
水面を見ると
澄んだ綺麗な水となり
二度と咲くことはなかった
蓮の花
今世身体をもつ
最後の転生
最終の愛の学び
闇の中の
光を見出し
人につくせよ
人の中の光を
見出せよ
内なる声に
耳を傾けよ
身体と心の声
内なる声に耳を傾け
目には見えない存在たち
大いなる存在
光の導き
完全なるサポート
絶対なる安心感
この身を委ねる
無償の愛
無条件の愛
大我の愛
蓮の花
昔から
今でも
大好きな
大好きな
大好きな
大好きな
蓮の花
何度も何度も何度も何度も
咲いては 枯れ
咲いては 枯れ
咲いては 枯れ
咲いては 枯れ
繰り返してきた
泥だらけだった
水面を見ると
澄んだ綺麗な水となり
二度と咲くことはなかった
蓮の花
今世身体をもつ
最後の転生
最終の愛の学び
闇の中の
光を見出し
人につくせよ
人の中の光を
見出せよ
内なる声に
耳を傾けよ
身体と心の声
内なる声に耳を傾け
目には見えない存在たち
大いなる存在
光の導き
完全なるサポート
絶対なる安心感
この身を委ねる
無償の愛
無条件の愛
大我の愛
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34歳になる年に、
ピルを飲むのを辞め
武との子供を作ろうと決めたとき
身も心も崩れる出来事が起きた。
仕事中に白人のが体格のいい紳士的な中年男性が
近づき口や身体を押さえつけられ
あっという間にレイプされた。
あまりにも突然すぎて声もだせず、
何が起きたのか理解ができない。
男性が去った後、
ようやく事の重大さに気づいた時、
触られた生ぬるい感触が残り、
下の方から滴り落ちる精子の生臭さが残り嘔吐する。
凄く気持ち悪い。
怖くて怖くてその場から一刻も早く逃げたかった。
仕事場の同僚達にも何も言えず
ボロボロと流れる涙を拭いながら帰った。
その後、どうやって帰ったのかさえ分からない。
ただ、武に申し訳なくて、
自分を責め続け、
家から出ることも怖くて
仕事に行けなくなってしまった。
それから間もなく妊娠した。
生活するだけでも大変なのに、
中絶するお金もない、頼れる相手もいない。
不本意であるが、再び風俗の仕事をすることにした。
『なぜこんなにも自分ばかりが
こんなことが起きるのだろうと?』
と考えることが増えていくにつれ、
『私がいろんな経験をしたことが
いかせるんじゃないか?
苦しい思いをしている人はいっぱいいるはずだ!!
こんな私でもなんだかんだ生きている!!
一人じゃないよ!!
と伝える人になりたい。』
静かなる確信が私の中で芽生えた。
今の自分に何が出来るのかと必死で考えた結果
『自伝』
を書き記したい思うようになっていた。
仕事場での待機中、
今までおきたことを思い出しながら書き溜めた。
自分の中にあるものを書くことは
物凄い辛さと痛みを伴った。
学問もない私にとって
何度も何度も何度も何度も書き直しの
作業の繰り返し時間はかかる。
七瀬は、
部活で何度も本土に行くことが重なり
お金はかすむ一方。
生活費など賄えられないものは、
金融会社からお金を借りるようになった。
ピルを飲むのを辞め
武との子供を作ろうと決めたとき
身も心も崩れる出来事が起きた。
仕事中に白人のが体格のいい紳士的な中年男性が
近づき口や身体を押さえつけられ
あっという間にレイプされた。
あまりにも突然すぎて声もだせず、
何が起きたのか理解ができない。
男性が去った後、
ようやく事の重大さに気づいた時、
触られた生ぬるい感触が残り、
下の方から滴り落ちる精子の生臭さが残り嘔吐する。
凄く気持ち悪い。
怖くて怖くてその場から一刻も早く逃げたかった。
仕事場の同僚達にも何も言えず
ボロボロと流れる涙を拭いながら帰った。
その後、どうやって帰ったのかさえ分からない。
ただ、武に申し訳なくて、
自分を責め続け、
家から出ることも怖くて
仕事に行けなくなってしまった。
それから間もなく妊娠した。
生活するだけでも大変なのに、
中絶するお金もない、頼れる相手もいない。
不本意であるが、再び風俗の仕事をすることにした。
『なぜこんなにも自分ばかりが
こんなことが起きるのだろうと?』
と考えることが増えていくにつれ、
『私がいろんな経験をしたことが
いかせるんじゃないか?
苦しい思いをしている人はいっぱいいるはずだ!!
こんな私でもなんだかんだ生きている!!
一人じゃないよ!!
と伝える人になりたい。』
静かなる確信が私の中で芽生えた。
今の自分に何が出来るのかと必死で考えた結果
『自伝』
を書き記したい思うようになっていた。
仕事場での待機中、
今までおきたことを思い出しながら書き溜めた。
自分の中にあるものを書くことは
物凄い辛さと痛みを伴った。
学問もない私にとって
何度も何度も何度も何度も書き直しの
作業の繰り返し時間はかかる。
七瀬は、
部活で何度も本土に行くことが重なり
お金はかすむ一方。
生活費など賄えられないものは、
金融会社からお金を借りるようになった。