天空の愛~天からのメッセージをお届けします~

なぜ生まれたのか?
なぜ生きるのか?
私は何をしたいのか?

最後の転生のみぞ出会えるのがツインレイ

2019年12月11日 18時57分31秒 | 日記
ツインレイ

魂が二つに
引き裂かれたあと

何千回何万回と転生を
繰り返されてきても

同じ時代
同じ国籍で
一緒に過ごすことはない

一度たりとも
前世で出会うことは
許されない

最後の転生のみぞ
出逢えるのが
ツインレイ

魂が熟練されしもの
そして
ほんのごく稀な
一握りの人間

三次元の世界での
自分の人生
すいもあまいも
味わい尽くし終え 卒業したあと

サイレン期間は終了し

世界中の人々
地球
宇宙へと
貢献 奉仕するものとなりて

ようやく
再び
三次元の世界で出逢える

最後の転生
最終の愛の学びで
味わえらる醍醐味

全く異なることを
それぞれが味わうため

同じ素質
同質な量を持ち合わすが

同じ
体験 
経験をすることはない

違う経験することで
再び
三次元の世界で逢うことになり

一人で精神的な自立をした上で
それぞれのカルマ清算を終え
サイレン期間を終えたあと

肉体の統合することで
倍となり
100%から
200%〜1000%の経験値となる

ランナーは
チェイサーの
もつ力を合わさることで

周りを振り回す
自分の力を
自分の力で
コントロールできるようになる


蓮友心さんが天からのメッセージをリアルタイムにお届けします


私が今世最後だと知ったのは・・・

2019年12月11日 17時43分36秒 | 日記
私が

今世最後だと
知ったのは
3年前

それまで

来世では
ゆっくりのんびりと
何事もなく
最愛の人と共に
大地を味わいながら
ただただ生きる喜びを味わいたい

自我だらけだった
私の独自の物差しで測っていた
あの頃の私

生まれて
間も無くから

天の声などは聞こえていた

でも

人に知られると
怖がれるのが嫌で
無視するようになった

そして

最愛の人々から
憎まれ

生きる意味さえわからなかった

DV
病気
レイプ
集団いじめ
癲癇
多額の借金


精神的病み
肉体的病み

心と身体がボロボロとなった

それでも
私は
全てを許していた

この人々も苦しんでいると
魂が叫んでいるのがわかっていたから

でも

私の存在自体だけは
許すことは出来なかった

それが3年前の私

まだまだ
言えてないことあるでしょ?

自分の思うこと
発信しなきゃ

伸び代あるのに

答えは
既に
内側

外側に答えを求め
他人に依存していて
自立できなかった私には
その意味さえわからなかった

誰にも
相談せず
ただひたすら
私自身と向き合う

そんな私がいたからこそ
今の私がいる

乗り越えられないはずがない
必ず
乗り越えて見せる

0か100かの私の魂
やると決めたら
必ず
やり抜き通す

真剣に
私存在自体と向き合い
許し
労わり
無条件で愛してる

生き方ガラリと変わる

環境
人間関係
外側
他の誰でもない

全ては自分自身だと

魂の本質をちゃんと向き合い

天から降りてくる言葉通りに
動くようになった

たくさんの人々が
悩み 苦しみ もがくエネルギーが
私のところへくる

最初は
私では対処することできないと
制限をかけていた

でも

ある時
ブロックが外れ


型枠
制限
国籍
人種
空間
距離
時空を超え

流れの如く
この身を委ね

あるがまま
ありのままの存在自体を
まるごと受け入れ
無条件で愛している
そして
無条件の愛のエネルギーで包み込み
元の場所へと返してあげる
╰(*´︶`*)╯

私存在自体の
自我 執着 依存 傲慢
エゴ 執念 雑念 欲望があると

精神
肉体
金銭面
人間関係

死にかけては
ギリギリのところで生かされてる
腹をくくる覚悟ができるまで
これでもかと
何度も何度も何度も何度も
繰り返される

あなたはこれでもやりますか

これが
最後の転生の人々が
やることなんだ
諦め
全てを受け入れる覚悟をもつ

私がやることただ一つ

改めて知る

事実を明らかにし
全てを受け入れ
諦めた

地球外生命体
蓮友心

表から出ようとしなかった
私自身

こうして
発信者側として
発信するようになる

発信するとき

必ず

今の私自身の状態
波動のチェック

例え
いいものが作れたとしても
波動が悪ければ却下

ただ作ればいいわけじゃない

全て
次の世代へと
余生へと繋げるもの創るため

命をかけ
全身全霊
全エネルギーを集中し
感謝と敬意示し
創らせていただいている
絶対妥協はしない

全てが
ベストな状態であるときでしか
創らない
共に創り上げている
天の仕事仲間たちの波動が
悪ければ創らない 

あるがまま
ありのままの状態で
流し与えるためには
創り上げことに

私自身
人間独自の物差し
自我 執着 依存 傲慢
エゴ 執念 雑念 欲望
必要ない

私欲を増やすため
お金のためにやってるわけじゃない
勝ち負け 勝負でもない
利や私欲のために作らない
損得勘定で動かない
スピリチュアルこの力を
商売道具としてお金に変えない

私の力は
そのためにあるものじゃない

世界中の人々
地球
宇宙へと
貢献 奉仕するためのもの

お金はエネルギー生命体

水の如く
巡り巡りゆく

今世をかけ
揺るぎなき信念
静かなる確信と共に
本質を
全身全霊で
波動を整え
一つ一つを創りあげる

緩ぐるような
中途半端な
生半可な気持ちで作らない

腹をくくる覚悟 責任 
精神的自立

0か100かの私の魂
やると決めたら
必ず
やりぬき通す

最後の転生
最終の愛の学び
大我の愛
無償の愛
無条件の愛

そのために

私がやることただ一つ

常に波動を整え
頭を空にし

あるがまま
ありのままの状態
本質
天から降りてくるものを
流し与える

抗うことなく
流れに添い
天のシナリオ
光の導きに添い
歩みゆく

全ては天が決めること

あとは私が出る幕じゃない


連載掲載中!最後の転生~実録自伝人間<蓮友 心>








新たなるステージへ いってらっしゃい

2019年12月11日 14時07分34秒 | 日記
泣きたい時は
泣けばいい

悲しみ
怒り

そういったものは
人間特有の味わえらる醍醐味

味わいに
私たちは
この地球へと
降り立ったのだから

すいもあまいも
味わい尽くさなきゃ
もったいない╰(*´︶`*)╯

周りは自分自身を
映し出す鏡

生ある命

生あるもの
死に向かい歩き出す

年齢関係なく

魂が選んできた
シナリオ
自分の役目を
果たした順番に
亡くなっていく

死に方は

人それぞれ
十人十色

生も死も

みな同じエネルギー生命体

身体をもつ
身体をもたないかの
違いのみ

全てのものが愛しきものたち

魂に刻まれ
魂が光輝く材料
十人十色
すいもあまいも味わい尽くし

死にゆく命

生き方
生き様は
身体に刻まれる

体験
経験は魂へ刻まれる

全て借り物

三次元での
人間生活
お疲れさま

新たなるステージへ
いってらっしゃい


天からのメッセージってな~に?





天からのメッセージってな~に?

2019年12月11日 11時30分39秒 | 日記
天からのメッセージってどういうこと?

宇宙は、何億年という歴史の中で、
本質が脈々と転生を繰り返し、
気づき学び合いサポートし合っています

人間は、それを忘れて生きている
それを思い出させるために
天は常に情報を下ろし続けている

でも人はその情報を受け取っても自分の都合に
置き換えて自分の欲に使う始末

人間の欲の積み上げで地球が悲鳴をあげている
サポートしている月も疲弊しきっている

だからこそ
天のメッセージをそのまま流し続けること
これが<真の天からのメッセージ>不可欠

その役割を天から100%の信頼を得て
流し続けているのが

 <蓮友 心>

動画「天からのメッセージ




最後の転生~実録自伝人間<蓮友 心>~26 コラム 「 掃除 」

2019年12月11日 03時07分52秒 | 日記
あずみねぇねぇから 

オーラーが見える先生がいると

紹介されカウンセリングを受けることなる。







後に私を野生の猿から人間へと教えてくれた

ホメオパシー田中良子先生との出会いだった。







カウンセリングの途中

先生から 







「あなたここで働いてみない?

私がいろいろ教えてあげるから」







会って数分しか

面識が無いのにもかかわらず

一言返事





「はい。お願いします」







何故あの時直ぐに 

返事をしたのか分からなかったけれど

ここで精神的に鍛える 

修行の場所となった。









何日たっても 





何か月たっても 





何年たっても





一向にアロマの技術を教えてくれない







何度もしびれを切らし 

先生に教えを乞うが

先生の返ってくる言葉はいつも







「掃除」









一番トイレ 

手で奥まで掃除をしないといけない

自分で舐めれるぐらいまで

言われた通り

ひたすら掃除をする









そのうち



独り言のように 

自分自身に問いかけてながら

掃除をするようになっていた



部屋が 

綺麗になっていくことが楽しいくて 

楽しくて仕方がなかった







私自身の内面を見つめる時間 

心の掃除をしていた時期





心がどんどん

穏やかになって 

澄んでいく









この頃に



盗み癖



タバコ



不倫と掛け持ちで付き合ったりすること

世間でのわるいとされている行為を

一切やらなくなっていった











2~3年が経った頃



ようやく仕事をしながら 

アロマの勉強をすることできるようになった



もちろん 掃除は毎日のように続く



最初は 30人いた生徒たちは 

卒業する頃には 

3人だけとなり



内面内側

自分自身と向き合う勉強



何度も何度も辞めそうなところを 

お互い声を掛け合いながら



3人で卒業できたこと



みんなは泣いて喜んでいたが

私は凄く嬉しくて笑っていた



心から みんなに 感謝した









その次の年 

アロマの仕事

先生と別れた



良子先生 当時はお世話になりました



野生化していた猿から 

人間へと成長させていただけたこと



激励とともに



スタッフともども 一緒に時を過ごせたこと

誇りに思い感謝しています

人間へと成長させていただけたこと



心より 

感謝 御礼申し上げます













これから先

人間の私としてではなく

私存在自体として

この身体と心を使わせていただき



世界中の人々



地球



宇宙のために



貢献 奉仕させていだだきます



見守っていただきありがとうございました











今 考えたら何もかも 真面目に取り組み



徹底的にやることをやる



0か100か

やるか やらないか

いいことも わるいことも一切関係なく



私の魂が選んできたシナリオを

悔いを残さぬよう味わい尽くし





諦めることなく 一歩一歩前に歩き続けた

私の魂が選んできたシナリオ

我が人生に悔いはなし



新たなる次のステージ

委ねるへと向かう

最後の転生

最終の愛の学び





知ってしまったからには

二度と振り返らず

追いかけることもない



私がやること ただ一つ 



『愛の発信 無条件の愛 無償の愛』



一切の迷い 躊躇ない

揺るぎなき信念

静かなる確信





神聖なる愛と共に

生き生かされ



地球上にて

身体をもち

ありがたさを嚙みしめ味わう



たくさんの奇跡を授からせていただき 

ありがとうございます



蓮友心さんが天からのメッセージをリアルタイムにお届けします