天空の愛~天からのメッセージをお届けします~

なぜ生まれたのか?
なぜ生きるのか?
私は何をしたいのか?

自我と本質

2019年12月20日 16時24分22秒 | 日記

自我 執着 執念 エゴ
強欲 傲慢 依存 欲望があると

今まで見えていたものが
見えなくなり
道を逸れてしまう

楽になりたい一心で
楽しい
ワクワクに
居心地がいいところに
身を置きたがる
それが
人間のエゴ

見なくないものから
目を逸らして
自分自身と向き合っていない状態

“臭いものには蓋”

本質 自分自身から逃げている
いや全ててから逃げるようになる

いい自分しか見ないからね^ ^

でも

魂は
苦難 恐怖 恐れ 不安
怒り 嘆き 喪失感 嫉妬など
味わいにきた
それぞれの魂が
光り輝く材料


表裏一体なんだよ^ ^

全ては自分自身を映し出す鏡

闇を認め
受け入れ
癒し
愛することで
本来の光を知り

本来の自分自身へ戻っていく

だからこそ

自我をもつこと
逃げることも
大事な大切なプログラムを
味わっている途中経過なんだよ^ ^

なに一つ無駄な時間なんてない^ ^
かけがえのないひととき

落ちている時
自分自身が落ちているとは
わからない

わかりやすいのは
鏡を見るといいよ^ ^

鏡は嘘つかない
今の自分自身を映し出す

化粧とかで
誤魔化すのではなく

素顔のままで見る

笑っていない
顔が硬っている
作り笑顔になっている
顔が歪んでる
急激に
痩せたり
太ったりを繰り返している
肩が歪んでいる
身体の姿勢が悪い

自分の生き方が
本質でない場合

心と身体のバランスを崩し
キレやすくなっているはず

表面上
どんなに取り繕って
幸せそうに見せても
必死になって生きているから
心の余裕はない

周りの人々にも
その波動が届くから
幸せには見えない

分かる人には
分かる

全てはエネルギー生命体

自分自身と向き合い
自分自身をそんなに
責めなくなり
大事に大切にするようになり
周りも変わる

自然体でいられるときは
一喜一憂にはならず
心は穏やかでいられる


連載掲載中!最後の転生~実録自伝人間<蓮友 心>




最後の転生~実録自伝人間<蓮友 心>~31 人間29年目 「妹次女花蓮の自殺未遂」

2019年12月20日 05時53分01秒 | 日記

知的で異性からも人気のある魅力的な次女の花蓮とは、

幼い頃からそりが合わなかった。

 

 

 

私が翼と百合をそそのかして

一緒にさせたのだと

母方の親族達に言い聞かされ、

私たちの間の溝は深まるばかり、

更に仲は悪化した。

 

 

 

 

 

善輝が亡くなり数日が経った頃。

一人暮らしをしているはずの花蓮から

電話がかかってきた。

 

 

 

「ねえねえ・・・ごめん・・・・・」

 

 

「花蓮どうした?何かあったのか??」

 

 

「薬、大量に飲んじゃった・・・・」

 

 

「今家にいるのか?

 電話ができるんだったら

 今すぐに救急車に電話して病院に向かって!!

 心は花蓮の住んでいる場所が分からないから

 何処の病院に行くのかを教えて!!

 今からそこに向かうから早く救急車に電話するんだよ」

 

 

 

急いで車に乗り込み高速の道から、

とある病院へと向かった。

 

 

病院にたどりつくと

救急のベットの上でぐったりと

横になっている花蓮の姿を見つけた。

 

 

 

「良かった。生きていてくれて、

 本当に良かった。花蓮、大丈夫か?」

 

 

「うん。ねえねえしか頼れる人がいなかったから・・・・

 電話したごめん」

 

 

 

「何を言っている。

 困ったときは、お互い様だから気にするな。

 一人で苦しんでいたんだな。

 気づいてあげれなくてごめんな。

 

 でも、自殺は二度とやってはいけないからね。

 おかぁと善輝の件で、

 生き残った人の気持ちは痛いほどわかったはずだよ。

 悲しむ人がいることを忘れないで、

 花蓮は一人じゃない

 私がいる」

 

 

 泣きじゃくる花蓮を見た時。

 

 

『守らないといけない』

 

 

愛おしく思った。

今まで会話もろくにしたことがなく、

不安もあったが、

花蓮一人にすることなどできなかった。

それから、

私と花蓮との共同生活が始まることになる。

 

 

 

 

 

一緒に住み始めてからというもの

喧嘩やお酒を飲み明かしたりする日々を送る中、

お互いの誤解を解くかのように、

ちゃんとお互いに向き合い想いを伝え二人で泣いた

二人一緒に助け合いながら

生活をやりくりしていった。

 

 

 

一緒に住んでいた二年と少しの間の半年間

私は本土の季節労働で

家を空けていた時期もあったけれど。

今思えば、花蓮と一緒に過ごせた時間は

とても貴重なものとなっている。

 

 

その後、花蓮は愛する人との出会い。

花蓮の長年の夢だった、

優しい旦那さんや子供にも恵まれ、

新しい家族が出来て本当に良かったと思う。


連載掲載中!最後の転生~実録自伝人間<蓮友 心>


 


cocoro222生き抜くこと

2019年12月20日 05時38分58秒 | 日記

cocoro222生き抜くこと

天からのメッセージってどういうこと?

 

宇宙は、何億年という歴史の中で、

本質が脈々と転生を繰り返し、

気づき学び合いサポートし合っています

 

人間は、それを忘れて生きている

それを思い出させるために

天は常に情報を下ろし続けている

 

でも人はその情報を受け取っても自分の都合に

置き換えて自分の欲に使う始末

 

人間の欲の積み上げで地球が悲鳴をあげている

サポートしている月も疲弊しきっている

 

だからこそ

天のメッセージをそのまま流し続けることが

絶対不可欠になる

 

その役割を世界でも唯一100%天からの信頼を得て

流し続けているのが

 

 <蓮友 心>

 

動画「天からのメッセージ」


連載掲載中!最後の転生~実録自伝人間<蓮友 心>