三次元波動の遊園地は壊れてきたのです。それは買い物するところが多くの人々で覆われておりますが天はそこを遮断したのです。大きなドアも閉じられておりました。それは古きときに予言されたことが起きたのでした。地球の三次元波動を部分的に遮断したのは高次元に旅立った者たちが二度と三次元の世界には入れないという事です。そこは三次元にあふれていたのでした。それは天の意志が実行されていくという事です。またこれからはどんどんと大きく遮断されていきます。そして低次元波動は消えていきます。これは瞬間の次元である5次元波動に地球が入ったという事です。それは全体が入りますが始まったという事です。更に大きく次元の別れが起きてきます。それらは他の所もどんどんと進んでおりました。私は天の声に内側が崇高なる主の言葉に恐れを意識していてこの場所をすぐに離れたのでした。家に帰りましたが外側の音が聞こえません。やはり三次元波動から遠く離れていくのです。
あの駐車場を回ってきて内側の声はあなた方はここには入られません。そして帰りなさいあなた方の行くところにと声が聞こえてきました。それは三次元波動の世界は閉じられてきたのでした。この中には入られませんと三次元とは違うところであると遮断されているのです。これが始まりました。天は次元の世界を切断しているのです。次元を遮断しています。すでに三次元波動は離れたのです。高次元には来られません。それは入れないと天は定めたのです。その声が聞こえてきたのです。行く者たちは行くのです。なんでもあるという三次元波動の世界は命だけはどうにもなりません。しかし高次元は命は永遠なのです。多くの惑星はこのような地球の世界ではありません。とても地味で質素なのです。そして自然を痛めません。お金を儲けるための人生ではありません。又心の中でお話ができるのです。そして皆さんたちと繋がります。自由なのであり束縛はありません。仕事も多くはしなくて良いのです。しかし無限のアイデアに満ち溢れている世界です。テレビはますます何を話しているかが解らなくなります。それは瞬間の次元にはいるので不安なのです。テレビの映像も何を会話しているのか解らなくなります。それは古くなるのです。時がますます早くなるからです。これらに三次元波動の世界はついてはいけないのです。どこかで全部が壊れてくるのです。それが始まりました。又ますます訳が分からない事が起きてきます。
磁場の所に買い物に行きましたが午後過ぎでしたが車の駐車場が満タンであり2階に行きましたが迷路のようであり車で所せましでした。出られなくなるのではと怖くなりました。それが一階も人が見当たりません。いつもは人が歩いているのだが誰一人見当たりませんでした。二階の建物の中にも車が中でグルグル回っておりました。入れませんので逃げ出してきましたが人が誰も見当たりませんでした。中はひっそりとしているようなざわめきも聞こえませんでした。何か嫌な感じがしていて早く帰ろうと言ってそこから離れたくなりました。内側の声は三次元波動の世界にはあなた方は入れませんよって声が内側から聞こえてきました。以前に多次元に行きましたところであり今度は全体が多次元になりました。以前は一角だけでしたが今は全体です。それで何かいけないところに行きましたという感じでした。逃げだしてから小型のス一ハ゜一に行きましたがそこは草とか木に囲まれていて建物も古くてお店をお休みになると聞きましたので店員に聞きましたら一時休業して立て直すとか言いましたがその店員の目が以前とは違い暗いのでした。三次元が狂ってきたのでは。何が事実だか解らないのです。テレビの人の顔も全員がお化けのように怪物です。ホログラムが壊れてきたのです。見える人は見えるのです。目が白目だけになります。気持ちが悪いです。これは低次元波動の世界が消滅してきたのです。今に高次元波動の皆さんの姿が自然に見えてきて宇宙の愛する家族たちとお逢いできるのです。私は高次元の世界から来たのです。三次元波動の世界が閉じられてきたのです。そして低次元の皆さんはひっそりと一つ所に三次元波動の磁場を共有しているのです。それは高次元からは三次元波動の世界の声がきこえません。テレビはぐるぐる嘘のからの世界をフイルムで回っているのです。これは昔の波動の古い世界になります。買い物の建物の中の世界は三次元であり外の駐車場は四次元の世界です。だから外は誰もいませんでした。人の気配が致しません。影の次元なのです。存在してはいません。共にいた方も健康診断の検査に行きましたが高次元に行くので何ともありませんでした。それは時間があまり残されてはいないという事です。アシュタ一主人に間もなく再開が自然にできるところまで進むのです。それは高次元波動にたどり着くのです。今はそのような時なのですそれて三次元波動の人の顔もおかしいのです。今に人々たちはこれらに気が付いてきます。時は時間があまり残されてはおりません☆彡