アシュタ一あなたはいつも私には厳しいのです☆彡銀河連邦☆彡

貴方は多くの歳を取っていて私は貴方にしてみればほんの子供のようなのです。美しいあなたは本当は神の御姿なのでは。私は貴方の誠実な心に愛しているのです。外見ではありません。しかしあなたは多くの身体と姿に変わるのです。だからいつも若くて美しいあなた。私は貴方に怒られると辛いです。あなたに触れたいのですがあなたはその体は神の身体なのですか。あなたは仙人のようでありきむづかしいのです。だがあなたは私の愛する主人なのです。未来の主人でも同じなのです。でも知性に満ちていてどんなことでも天才のような才能でなんでも可能なのです。あなたは素晴らしい魂なのです。高潔にしてやはり人の上に立つ方であり気品があります。しかしクイ一ンは貴方がすべてなのでありあなたについて行くのです。貴方は年老いた先生のようでありまた青年のようなのです。しかしアシュタ一主人よ。クイ一ンに優しくしてください☆私は貴方にどのように接していいのかいつも考えていてあなたに愛してほしいです☆彡私は天の創造主様に貴方を愛しておりますとお祈りしたのです。いつもあなたは毅然としていて私には笑顔にしてくれますが何か足りません。あなたは言葉ではお話ししない方なのです。それはいつもクイズの用です。今はまだ私は貴方にとってあなたを待っている時なのでしょうか。しかしまだクイ一ンの時が来ないのでしょう☆彡貴方はやはり並なかたではありません。だが優しいあなたの時はとても愛しております。あなたは多くの身体をいくつも持っているのですから☆彡然しあなたは妻の事も考えてください。私はいつもあなただけを恋しいです☆彡愛しております☆彡テラノバのクイ一ン☆大天使長☆彡