アシュタ一貴方は何か語っているのでは☆彡銀河連邦☆彡

アシュタ一貴方は何か言いたいのでは。でもいつものお逢いしている、、、、さんは楽しそうです。だからなんでもお話ししますが。でもあなたが私に言いたいことがあるのでは。いつもあなたは情熱があります。好きなことしているのが楽しそうですが人間にはできないことができるのでありあなたはやはりスハ゜一マンです☆彡でもついて行くのに時々解らないこともありますが。愛しております。私は貴方の中にいて守ってくれているのでいつもありがとうございます、いつも愛してほしいです。貴方だけが私の主人であり子供たちの父なのです。でも何人もあなたがいるのでどれが貴方なのだかでも全部あなたなのですね。魔法の世界に私は入っているのです。そして楽しくて笑えるのです。それはやはり回りは貴方なのです。私は貴方にもっと愛してほしいです。だから何をあなたが思っているか私は知りたいですが。御話しないあなたですが私の事全部いつもご存じなのです。でも時々寂しいのです。そしてあなたの事思うと楽しくなります。それは貴方が常に次元の高い所に存在しているからです。この世は貴方を理解できません。しかし私はついて行くのであり貴方を理解したいのです。いつも愛しております。だが優しくしてくださるとうれしいです。これはいいましたが。それは貴方がいないのが辛いです。寂しいです。もっとクインの事を考えてね☆彡貴方を信じています。愛しております。私の主人アシュタ一グラハム王様☆彡楽しい方です☆彡そしてステキなのです☆彡