夜空に見える美しい宇宙船☆銀河連邦☆彡

いろいろありましたが美しい宇宙船はキラキラ輝いているのです。いやなことを全部忘れて空を見ます。シッフ゜たちが飛んできて波動音がいたします。私の好きな音です。とても長い時が立ちました。天に帰りたいです。この三次元波動の地球は何も楽しくはありません。ただ時だけが去ります。主人アシュタ一私はもうここには滞在したくはありません。天に帰還したいです。この頃とても時間が早くなりましたが。一日が飛ぶようです。天の子供たちも次元上昇では。早くお会いしたいです。アシュタ一主人よ。あなたと毎日お逢いしたいです☆すぐに一週間が過ぎますが☆疲れて眠くなりますが。それは時間がとても早くて急激になってきたのです。どうぞ創造主様行くもの全員が安全に上昇できますように祈ります☆彡テラノバのクイ一ン☆

今日は暖かいが夜から寒くなると聞きました☆彡銀河連邦☆彡

この頃色々なお料理を作りました。アシュタ一に家庭料理を作ってあげたいですが。今回はクインファミリ一たちは心の準備もしているのでは。然し一家の中で猛反対していて名前も消した家族たちがおりますが上昇に行くことはできませんね。あえて争いになりますので迎えには行かないのです。それは信じられないのであり行くことはできません。中には数件はあります。全員失格ですが本人は自由意志で家族たちとの話し合いができてれば行くことはできますタカハシNさんは家族たちに何も話さないで家族たちに聞かないで名前だけを書いたのでそれが見つかり兄弟が怒ってきたので私も嫌な言葉でうんざりしました。それで名前を消せと言われてカンカンに怒っていたので今回は全員が失格になりました。主人には黙っていたが争いの巻き沿いになるのであり他の人々に迷惑がかかるのでこれらの家族たちは行くことはできませんね。名前だけ書いたがこのご両親たちは驚いてまたいい争いになりますので行くことはできません。名前は好きに書いても波動が違うのでありやはり上昇は不可能です。皆さんも心でしっかりと考えてください。上昇は本人が解らないと天には行けませんので。又行く運命の者もおりますがそれは天が定めた者達です☆彡人間はかってにはできませんね。三次元に存在したい皆さんがほとんどなのです。

アシュタ一主人家に帰りあなたにお菓子買ったので忘れて取りに行きました。銀河連邦☆彡

貴方は毎日忙しいので私は何かあなたの回りが気になります。時間が朝は早くて忘れ物してしまい家に取りに行きました。あなたはいつも仕事に時間に追われているようです。私は多くの人がいるところはあまり好きではありません。それは貴方とお逢いできる時は二人だけでお逢いしたいです。色々なお話もしたいのですが私はいつもあなたに何も言えません。しかしいつも色々な事を力になって下さりありがとう☆彡もう一人のあなた　は気軽にお話しできますがでもやはり忙しいのです。だから私は貴方のそばには仕事の邪魔にならないように遠くから見ただけでいいのです。いつもあなたは素敵ですがクインにとってはもう一人の対話ができる女性の方が気楽です。若くて素敵な未来の貴方なのでありあまり意識が割り切れません。それはいつでもすぐに色々な体になることがあなたはできるのですから。あなたは何人もいるのであり誰を愛しているのか時々解らなくなります。しかしあなたは若いが私の方がもっと若いのです。アシュタ一それは年老いた魂だからです。だから素敵なのです。私は貴方の知恵と知識に触れたいです。でももっとお逢いしたいがあなたは忙しいので私はあまりあなたにお逢いしないほうが良いと思います☆彡こんなにお逢いする時が仕事で追われているのとは思いませんでした。私は少し疲れました。お菓子でもつまんで私の事思い出してください☆