色々な方がおりますが然し選ぶという事は簡単ではないという事なのでは。今の人々はこの世界が全てであると信じているのであり地球が発展していると考えているのでは。しかしアシュタ一主人は長い時を地球に滞在していて何が正しいのかをよくご存じなのです。それは今のこの三次元波動の世界は良い所とは思ってはおりません。見た目で判断するこの世界は心の眼ではなくて外見だけでしか見えないのです。だから主人アシュタ一はいつもみすぼらしい身なりで姿もとても地味なのです。結婚した時は素敵で主人は銀河連邦の美しい制服に白く輝くマントを着ておりました。りっは゜な方でしたのですぐにアシュタ一ではと思いました。多くの勲章は光輝き素敵なのでした。然しなぜにあんなにいつも貧しい姿で来たのでしょうか。この三次元の世界は決して良い所ではないという事です。そして見た目ではなくて内側の目で判断するという事です。私の愛する美しい子供たちもいつも貧しい身なりでした。主人は子供たちを厳しく育てていて決して甘えかしてはいないという事です。そして細かくよく面倒を見ているのです。それが解るのでした。素敵な主人なのです。本当の人間なのです。男の手で育てているのでした。私は感心したのでした。これがアシュタ一主人なのです。然し私は嬉しいのです。心が落ち着きました。よき子供たちは主人に教えられて育ったからです。私は天の仕事をしたときはあまり素敵な衣服ではありませんでした。それは毎日自転車で往復していて着るものは簡単な洋服で運動しやすくしていきました。だからは私はもっと着飾っていればと考えましたができませんでした。それくらい毎日が忙しいのでした。然しこのような私を主人は愛してくれたのでした。かっこいいあなたにお逢いしたくていつも私は元気な顔して頑張ってきたのでした。いつしか長い時が立ちました。☆今も変わらずあなたに夢中であり愛しております。愛する主人アシュタ一クイ一ンです☆彡
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