見出し画像

あげちうのブロマガ

英雄と評価されても懐は寒い

「仮面ライダー」を評価するのはいいしかし、彼らは考えるとほぼ無償ではある。

もちろんか、有償であってもやるか?中には死んでいく仮面ライダーも居るというのに。

「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して出力。

雪の積もる田舎道の先では、名も知らぬ誰かが働いている。

 

理解としてはつまり、地区行政の停滞は「地区で行われている運動会、”それ”の運営を「一人で」段取りしなければ成らない、所に「無理」が掛かっていて、”それ”が地区行政その物に悪影響を及ぼし成り手の忌避を招いていた?」と、言う事に成る訳だが。主に公民館主催で行われるこの行事はしかし、実際には「その年の地区行政の、前試行」と言うニュアンスを持ち。この結果が地区行政の合否に影響を及ぼしていた、事になる。しかし。

「だったらもっと早く改変すべきだったのでは?」

”神様”は何をしているのか?ではある訳だがしかし。何故?というと今回、コロナ禍で「ほぼ全ての公民館行事が3年ほど停止していたから」ではある。結果、ほぼ一から再構築せねば成らない、状況になったからこそ逆に出来た、事で。それ以前は、「今まで」の段取りを大変でもトレースする事でどうにかしていた、のだ。伝統みたいなものは、安定すると改変が難しくなる。そしてその経緯による「何故この行事が必要なのか?」の理由の喪失は、「何処をどう変えればいい?」を難しくしていき。結局最後は「止めようか?」と、言うオチに成っていくのが近年の定番ではある訳だがしかし。”それ”は結局行政その物への否定、省力化というより無気力化に繋がっていた?のかもしれない訳で。運動会の運営の苦痛は、それを後押ししてしまっていた。

つまり、コロナ禍が無ければ改変出来なかった、のかもしれない訳だ。物事にはプラスとマイナスがあり、コロナ禍という大きな喪失の元には逆に大きなチャンスもあるという、そう言う一つの一面かもしれない。しかし?仮にカウンタ制御が無かったら、果たして自分が”この”領域に携わる事は有ったろうか?とは、ちょっと思う。ただ何かのパワーで、自身より弱者を指名し、強要していた、かも。

そもそもか、カウンタ制御がまだ存在する大きな理由は「強力な影響力は他者を潰すから」ではある。表現的には微妙だ、「前に出て脚光を浴びてる連中がムカつく」それが大きな動機に成る訳だが、もちろんか、”それ”を行う人々は”その結果で”自身のカウンタ数値も上がらなくなる(もちろんそれ以前から低いのだから、苦痛でもなんでもないが)。それでも勝てる人々は、そんな彼らを潰す事に否定感が無くなるのは常ではある訳で、良くも悪くも世界は対抗するパワーを彼らに渡してしまう、事には成る訳だ、道理の一面ではあり。その「伝統は護らねば」もまた、一部の強力な影響力、その結果と言うニュアンスは強く。まず”それ”が弱まらないと、事態を改変する、事が出来ない訳だ。

しかし、「人気作家とかは他者を潰す」と言う話を立証かするのは、非常に困難である。

「貴方の作品が大人気という扱いになった事で、あの少年は死にました」とか、真偽の調査他、テレビにしろいちいち相手にしてたら何も出来ない面倒な話ではあって。結局、「そこは触れることが出来ない」のは一般論ではあった訳だし、「で?」だからどうすれば?も、かなり混沌としていた。”ここ”へのアプローチをするより他を考えた方が良く。ともかく「問題だ!」と言う人は今、この時何を問題視しているのか?ではある。結局、「自分が売れないやっかみを成功者に向けてるだけじゃないの?」それ以上を言うのは困難で。

ともかくまず、「あなたの作品は、何故売れないのか?」を調査分析する必要があった、訳だ。その上で、正と偽を判別していく必要があって。

理由にたどり着くまでに、随分分厚い壁が聳えているモノではある。

良くも悪くも、社会のシステムの、人々の目が届かない所?で、一人、能力以上かの面倒を抱えていた人々が居た、”そこ”へたどり着くには、或いはコロナ禍のような事が起きなければ成らなかった?”そういう事”にはなる。

カウンタ数値、人気、そう言う物では決して見えない部分の、それは混沌だったのかも。

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事