あげちうのブロマガ

滅びゆく王を前にしての二択

「間違っている」視点の、その位置ではある。

滅びゆく中で自分を護る、という選択にも、或いは分岐はあって。

 

ともかく選択しようもない状況の中で、「ロードオブロード」進捗。


「ロードオブロード」第19回目

前回の状況
 スコア79、要求195、借金最大ー152

1.領域パーツ選出

本日のダイス
白:6,3:9
黒:2,6:8

白9 6326

「要求」195+9=204

123456
━┃┏┓┛┗

パーツ
6326
┗┏┃┗ 

2.領域形成(スマホ縦では見難いです)

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3.不足補填

 前回の残骸使用 425

 不足4()必要形成

61:3回

4.報酬選定

 借金最大値 ー(152+8)=ー164
 不足補填あり、報酬査定、4

 スコア 79+4=83
 コスト 83-3=80

5.現在の結果

スコア80、要求204、借金最大ー164

ちょっと乱高下してる。


そろそろ達成も見えてきた状況、ここまでくればまあ、相当の事でもない限りはクリアならず、は無い、筈だがまあ。本来は引き継ぐようなニュアンスで考えていた「ラビリンスロード」が流石に無理、という話になってしまうと、最後まで懸念は残る、それは間違いないのだけど。

達成したからと言って、別に何かある訳でもない、「この環境下では、まともな経営者が破綻するって事は起こりにくい」それを提示出来るだけ、ではある。「解っている」経営者の経営というのはこういう感じ、なら普通に仕事をしている限り、破綻するって事は起こりにくい、この環境下では。他の「システム」がどこか何か破綻の可能性がある、事を考えたら、他に選択肢はない、というのが思惑ではある、訳だが。

状況は果たしてそれを議題にしているか否か、ではある。

 

「今までのシステムでは破綻する」と、解った上で、自己保身に回るか或いはシステムの改善に動くか?それは立場によってだいぶん変わる選択ではあり。「内部」での選択肢は限られる、ともかく上に逆らったら首だ、という状況では、流石に上の意向に大きく反する訳には行かない。とは言え現状、今までのGAFAは大分パワーを下げている、状況ではあり。彼らが支配し始めてから、良い事があまりない。”上”の意向としてはこれ以上彼らに主体を持たせるのは否定感だ、とは思うが。当事者らがそれを認めるか?は大きく謎だ。

何にせよ、”神”は領域の存在を否定できない現実はある。その領域の自由意思の結果である選択なら、それを強引に歪めるという事は邪を産む元になる訳で。彼らがルール違反をしていない、というなら、それは逆に言えば”神”の許容を受けている、という事だ。その時、その責任は”神”に廻ってしまう。

問題があるのなら、”神”と言えど、改める必要はある、訳だが。

邪の台頭それは、理解では”神”の不備ではある。

現状の理解としては、「それは無理だ」を要求される先で破綻し歪んでいく、そういう邪の暴走、には成る訳だが。その、最大たる物というのが「経済を立て直せ」かもしれない。理解では特に、世間の「紛争解決機構による決着」その否定感を前にしては”それ”は選択できない。その時?「戦争が発生する可能性」それは否定できない。経済的発展は、結局は外への侵略に変化していき、そこで軋轢はどうしても発生する。「内需を」と言っても、これも最終的には同じだ。経済戦争、安売り競争でも、その場の利益は減退していく。

「仕事をしよう」その結果が侵略と対立の発生、衝突に成ってしまうなら、しない方が良い位で。

選択ではある。

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