あげちうのブロマガ

絵に残る呟きが消えない

深刻なのは、相手の頭が悪いか否かではない。

そのヒットラーの様な頭の悪さに、世間が逆らえない、そこにある疑問が深刻。

 

解るような解らないような、ともかく深刻さを前に、本日の「ロードオブロード」進捗。


「ロードオブロード」第18回目

前回の状況
 スコア77、要求184、借金最大ー149

1.領域パーツ選出

本日のダイス
白:6,5:11
黒:5,2:7
白11 6552

「要求」184+11=195

123456
━┃┏┓┛┗

パーツ
6552
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2.領域形成(スマホ縦では見難いです)

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3.不足補填

3()不足、形成。
 425:4回

4.報酬選定

 借金最大値 ー(149+5)=ー154
 不足補填あり、報酬査定、6

 スコア 77+6=83
 コスト 63-4=79

5.現在の結果

スコア79、要求195、借金最大ー152

微妙に停滞してるような違うような。


 

めっきり寒くなって、そろそろ暖房器具も色々と本格化せねばならない状況ではあり。不意に燃え続けるストーブに光熱費の心配をした、そんな状態が、何だか奇妙な独裁者の否定に晒されている?という事態に、ちょっと状況はやっぱり寒くは成っていく訳で。

”それ”は、自身への不満を全否定している、訳だ、理想の為に。ただその結果で利益性、それが消失していて、深刻な経済問題を起こしている。それは焦りだろう、今のところ回復する見込みは無い、独裁者の存在は利益性に深刻な問題を生じさせる。しかし?状況を変えるという選択は出来ないし、出来ない。

”神”を名乗れば、そこに集中するのは不満ではある。襲ってくるゾンビの群れから砦を護らねば、というそれがちょっと難易度高すぎて後退に後退を余儀なくされている感じ、ゲームみたいに二回目は、リトライは無いのだ。そしてもちろん、そのゾンビらが求めているのは「お金」ではある。異様な数の略奪者の群れが、砦の外を取り囲んでいる…感覚はそんな感じ、だろうか。

その向こうに、不意にか一枚の絵があって、”それ”への対応を間違えたか、否定した、それはその結果としては、ある。

”社会”へ不満を向ける存在は生かしてはおけないのだ。それは、死にゆく選択でなければならない。その絵は、その状態にか陥った人が、ある意味で生活費を求める、そんな絵ではある。

「こんなもんなの?この世界って」

或いは、そんな呟きと共に、それは不意にそこに、無視できない声としてある訳だ。

理解としては、「人力発電所は何処?」ではある、それさえあればその不満は消える。ただ同時に、「不満を上げる声」それを消す事も出来なくなる。自分はだから、「紛争解決機構の決定に従うべき」ともかく勝てばいいなら、相手も納得する、という理解だが。問題はその時、不満を上げる声も消えないし、その声に理想を覆される可能性が大分発生する事、だ。虐げた過失があるなら、応報は当然だろう、それは多分、苛烈を極める。

”その”恐れか執着は、状況をより固執させていく事には成る訳だが。

ともかくそれはそれとして、世界を二分する戦い、ではある。一応、「大賀さん」それによる決着、それに従う事で利益は発生している、”感じ”はある、相手はもう、ほぼどうしようもない。理解は変わっていない、ただ?自分は侵略は出来ない、廃棄された場所を取り込んでいくだけだが、相手は出来るし、タブーは存在しない事だ。不満は殺すし、そこに核弾頭のスイッチがあるならためらいなく押す、そういう状況。もちろんか、数多の民間人、今までの傘の下にいた多くも抱えている、自爆する時は彼らも共に、ではあり。人道的な正義、それはどっちか、いささか解りにくい状況ではあるような。

神を名乗ったか、名乗らされたか、その果てにある「役立たず」その洪水の中で歪んでいく、そういう是非ではある。死んで詫びろとまで言う声に対して、或いは理不尽は残り続けるのかもしれず。

「いらない」を、否定できなくなっていく自分もいる。

それは正しいのか?だ。

解らない、のではなく、「それは違う」その先の、奈落。

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