あげちうのブロマガ

お金持ちというイメージの椅子

意識の問題で、やっぱり山の上から人の街を見下ろしても、人は見えないのかもしれない。

「自分はそこに居たのだ」という、その理解が不意になくなる境目、みたいなものは多分ある。

 

「漫画だから」に失望する感覚を自覚しつつ、本日の「ミニマムワールド」進捗。


「職能ランク制度」シミュレーション20回目

0.前回の継続
 最終スコア マスター84、Aが47、Bが15、Cが1、Dが1、Eが6

1.需要
 本日の需要
白:4,4+1,1 >10
黒:4,5>9

白10

2.労力の対応
 10=4+6
 C×1,D×1 計10

3.スコア加算
 マスタースコアが、+10で、94に。

4.給与の支払い
 C×1、D×1  計3+2=5
 マスタースコア94から5引いて、89に Cに+1、Dに+1
 途中スコア マスター89、Aが47、Bが15、Cが2、Dが2、Eが6

5.その他の成果
 3,4:7.-7で、±0、マスタースコアが89そのまま

6.消耗スコアの決定
 全体からマイナス1
 最終スコア マスター88、Aが46、Bが14、Cが1、Dが1、Eが5


補填なし、には少し安堵するが、多少疑惑の判定。


「最初の蛇の目(1,1)は「失敗」扱いだけど、2回目の蛇の目ってどうするの?」という、不意に或いは設定してなかった?事態には遭遇、一応、「加算して良いけどその次は無い」という事で今回、だが。このルールの大本になる「彼方より来たりしもの」TRPGのルールにも、実は明言が無い、という怪しい部分に不意に遭遇したりはする。やっぱり机上だけでは解らない部分、というのは多々ある訳で。10年探して見つからないから、無い、というのは…意外と短絡ではある訳だ。

だから、「大賀さん」自分が今絶対としてる感覚にも、実際には穴がある、かもしれない。

意識の問題で、自分の感覚では既に、”何か”は、今まで脅威だった物?は、良くイメージで「お金持ちの家の壁に掛かってる、仕留めた獲物の首を剥製にしたオブジェ」それに成っては、いる。ただ、”それ”は、そこまで「終わっている」のに、まだ、何かの瘴気をその状態で放出している、という感じも、残ってる。意識の問題で、今の自分の感覚?の中では、見えてない部分が多い、そういうのは言えそう。理解の中では「ミニマムワールド」は、或いは「インターネットを中心にした世界の、その中心」での制御になるのだ。「世界の中心で愛を叫んだけもの」とか、そんなフレーズの・・・実際は意味みたいな物、だろうか。そういう物があって、”誰か”が不意にそこに入って、そして或いは失敗し、責任を取らされていく、”それ”を生贄にして、今までの世界は続いてきた?そんな風にも。

「自分は今、”そこ”に居るのだ」とか思えば、それは何かのダモクレスの剣、ではある。

何か舞い上がっちゃう感覚、というのはまあ、時々ある訳だが。

ホラー作品か何かで、その別荘に泊まった人は必ず死んでいる、とかそういう別荘に不意にか泊まる事になったパーティが遭遇する脅威、その元凶がその鹿の頭のオブジェ、とか、そういう感じなのだろうか。そもそも理解ではある、「クラウドからBANされた」それを、「核兵器を使った」というニュアンスで理解し、その結果で「相手は負けた」ルール違反を起こした、という「把握」の先の話、ではある。

それ、要するに出禁にされただけじゃ。

視点を変えれば「そういう話」だが、でも。クラウドへの要求という点、インターネットに付随する物の態度、として、それはまあルール違反だ、というその道理の先ではあるのだけど。

この”結果”は、果たしてどういう形で出るモノか。

クラウドとは、そんな飲み屋のそれみたいな運営で良いのか。

ともかく、「その程度の話」なのか?

 

今も、戦争は続いている。

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