総選挙も終わって、結果的には立憲民主党の大躍進、政権交代さえも視野、な状況に。
これは良い変化か悪い変化か、ではある。ともかくもちろんか、今まで通りではない…とは、まあ言えるだろうか。
※「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力、翻訳して出力。
ハロウィンのかぼちゃには、何処まで悪意を閉じ込められるのか
問題は、「果たして今までの野党は、”大賀さん”その決定を尊寿するのか?」そもそも認識しているのか?では、ある。最近の状況の変化で、かなり混沌?ともかく「最下層を異様に否定する」というそれは弱まった、感はある。理解は「大賀さんがダメと言っている」だが、それは感情論的には「何それ?」ではある…ともかく実感的にはそれで止まっている。自身が苦痛を感じる際の「なんでこんな」悪いのは誰だ?の犯人捜しの「限度」がそこに出来た、というのは感情論的にはまあ、大きい。うかつに誰でも踏みつぶす様な事に成ったら、それで終わりなのだ、交通事故でもなんでも、「犠牲」それはつまり切り捨て、ではある。
ともかく追及的には、かなりの深度にはある、とは思うが。最下層か?というと…まだありそうな違いそうな、暗澹たるものは。
ともかく?「だから」なのか、このところ、多少か企画はまた創案し得る感じには成った…カウンタ数値は今の所、さらに悪くなってる気はするが、ともかく「大賀さん」そこに原因を向けて終わる、感じは大事な話かもしれない。ともかく、状況的には冷静さは保てる、”感覚”は維持されている、それは相変わらず、だ。ただその結果での自民党議席激減、という事だとしたら…「今まで通り」それは続けられない、という一つの結果だとは言えるが。
宿敵というか、「カウンタ制御」それは、今もってなお、全く手が届いてない、のは深刻さはあるのだった。
理由は様々ではある、好意的な視点では「現状なら日常生活に支障は起きない」起きている気もするが”最下層の現状”だとしたらシステム設計者の責務みたいな面もある。ともかく現状のままならメディア的にも問題にしにくい、「存在しない」扱いそれは変わらない、訳だ。是非は思うが、ともかくメディアに関わる面倒は起きない。
・・・ただそれは、それに伴う利益もまた得られない、という事ではある訳で…事態はもちろん良くなってはいない。
ともかく今まで、或いは「犠牲はやむを得ない」それは、深刻な原理としてあった、訳だが今の視点では、それは大分薄れた、部分はある。”それ”を求めるなら犠牲は要求した自身から出さねばならない、訳だ。自民党の大敗、と言っていい今回は、その一つの結果だったろうか。流石に今、自民党に何かの期待をする、のは現実的じゃないそれは、まあ深刻ではある。自分の言い方では、日本は今までずっと、石川県を捨ててもアメリカに追随し、大賀さんその決定に逆らい続けた、そう言っても良い訳だ。なら?この結果は…妥当なオチではある。
そもそもか、今までふと気づくと自民党の議員、に会った(見た)事が無い、というのも不思議な感覚ではある。彼らは票田を知っている、逆に言えば「うまみが無い所は見ていない」訳だ、そこはもしかして、切り捨てられてきた、自分はそこに居た…そういうのは、あるのかもしれない。
バベルの塔崩壊、というには、自分の考えた話と現状は、ちょっと違うかもしれないのだが。
一応、「公共良俗違反です」とされ公開が停止された記事は補正し、報告もしたが…今もってなお、公開停止は解除されていない。やっぱりトランプ氏3回目の暗殺未遂?な記述の方が、問題だったろうか。今回も不意に、視聴回数0?とかいう数値に成っていて、なんだかそれはハッカーによる過失なのか、それともか、何にせよダークな物はまだ権力…を行使し得る、そういう状況ではあり。そしてバイデン氏もまた、「トランプ氏を逮捕するべきだ」大統領特権を行使しても!的な事を言った、らしいし。全体が何か、大変な混乱の中にある…それは確実なのかもしれない。
今はどうだろう。「冠水した状況の中、サメのぬいぐるみで冠水した庭をうろついてる奴がいた」という記事に、「冠水を前に慌てて用意したのがそれって、中々非日常な感じ」と、言う笑い話のつもりがしかし。「そんな事をしてる場合か?!!!」に成って、それがふいに弱者を殴っていく、感じに成ったそれは。まあ「創作」という物の怖さ、みたいなのを少し実感もしたのだが。「面白い」事は、そこにあるテーマ、主張それを、或いは過剰さを伴って拡声する事に成る。その時それは、一部には苦痛なそれだったりはする訳だが。
「今まで通り」それは、多少か変わっていく流れ…か?