今、「子供ら」は何で遊んでいるのか、不意に不安には成る。
「艦隊これくしょん」それは、そもそもお金の点で子供は相手にしていないが。
※「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力、翻訳して出力。
ガラス一枚隔てた先には、何かの無理が泣いている
Twitterがサイバー攻撃で落ちた、という話で、それと同期してか、何かの深刻は不意に漂った、が。最終的には「麻宮レキシントンは間違いだった」で漸くか何かの安定に至る、奇妙な状況では、ある。艦これは、良くも悪くも不景気にあえいだ平成後期の大ヒットしたコンテンツで有り…”この”領域に、少なからずの影響、権威性？そう言うのを持ってしまった、というその先の事態、だろうか。ともかく？艦これに麻宮レキシントンを投入し得た「支配者」は、かなり深刻な「間違い」を犯した、訳だ。その判断は、つまり間違っている。
”それ”を否定するのは正しい、バグは如何に些細だろうが、全体を空中分解させる元には成る。間違いを推し進める先に有るのは破綻でしかなく、その先に有るのは崩壊である。ただ、間違いは「間違い」と認める事で、それは「正しい」と言う事には成る為、コンテンツ的には「意識の問題」には成るのだが。果たしてここの「支配者」は、この間違いを認めているのか居ないのか、そこは割と深刻な問題。
ともかく麻宮レキシントンを「間違いだ」と理解する自分の感覚と、世間の「支配者」とのそれは、ちょっと或いは致命的に相容れない、それはまあ、深刻な現実としてある。
”向こう”にあるモノはしかし、結構執着は、する。「何を持って”正しい”と言うのか？」それは、定番の反論でそして、定番の無理ではある。この先は信仰の問題だ、今の支配者の信仰と、自分の信仰とには、ちょっと些細で甚大な境目はある。そして。「大衆は神である」この信仰は、神の「人間の自由意思は大事である」と言う理解の先で、相手に改宗を迫る事がまあ、出来ない。
麻宮レキシントンは、他の艦娘デザインとは異なり「史実のイメージ」をかなり深刻に投影していない。”大衆”が、お客の多くが評価した全体の統一性に、無視できない否定と歪みを産む元には成る、”それ”は良くない。
それは、「大衆は神である」それが正しいと認識した物が正しい、「つまり売れればいいと言う事ＤＡ！」という理解の先の主張である。そして？”それ”に対して「我々は神の奴隷ではない」そんな反論もある訳だ。ただ思想的にも、”それ”には同意はある、人間の自由意思は大事だ、しかし。その結果、「目の前に有るのは崖です」「それは”神”とやらの主観だ」と言う判断の先で、足を踏み外して奈落に堕ちていく、という事も実際には、多々ある。
”それ”を愚かというべきか否かは…信仰の問題ではあるのだった。
こちらの視点では、”それ”は単なる狂気だ。100㎞先に一時間以内に移動するには？時速100㎞以上の速度で直線的に移動せねば成らない。「無理だ」道路は混んでるし、直線ではない。信号機もあるのだ、100㎞の速度を維持するのは状況に高速道路が必要だ。「そこを何とかするのが技術だろうが！」とか、そう言うのは真剣に離職を考えねば成らない事態だが…主観では”それ”は、「艦これ」の現場にさえある、訳で。
我々は何処に行けばいいんだ。
ちょっと途方に暮れる、そんな現状ではある。
「艦これ」の場合、”その”「ままならなさ」をどうやって超える？が、まあ常なるテーマでは、ある。しかし麻宮レキシントンは、その「無理だ」を強引に突破？はしてしまったという…その絵は有るのだった。「無理だ」と言われたら、その話はそこでおしまいになる、という…その窮乏するそれは有るのだけど。今まで数多の敵を何とかしてきた艦これも、”これ”はちょっと、対処し得なかった、そんなパワーとその後、ではある。
ともかく「結果、どうなった？」それはまあ、この場に深刻な否定感を残した訳だが。結果的に「それは無理だ」を言いやすくなった…それは多少か、残る成果としてはある。
しかし、欠損は欠損ではある。幸いというか、既に入手するルートは無い？ので、「無い」と言って良い状況ではあるのだが。「嫌な事件だったね」それは、界隈で度々思い出される”それ”ではある。
60代位の、或いは時代と失策の果てに有る窮乏、その打開する術の、良くないしかし普遍的な一策その、結果だという絵もあるのだが。無理が通れば道理は引っ込む！のは昭和の頃だけで、そのツケは平成に持ち込まれた、把握ではそう言う感じなのだけど。
彼等の固執は、自分には微妙に解らない。ただ「それで面白いか？」そこに同意は有るのだが。
