ちょっと、不意にある何かの深刻に対して、先日からの、多少かのアプローチ・・・。
ギャグというかなんというか…あまり、深く考えてはいけない。
※「pixAI」にて、色々入力して出力。
結構しっかり出てきたのは驚きみたいなもの、ではあるが・・・。
「とある小学生らが遭遇した怪異」
ある日、ボトムズ・スコープドックと、太陽の牙・ダグラムは一緒に下校していた所、公園の隅にうずくまる”何か”を発見、近づきました。そこにいた薄汚い人物に声を掛けると、それは自身をエヴァンゲリオン・初号機と名乗り、ともかくお腹が空いている、と言います。ダグラムは一応、残していた給食のミサイル数本を渡すと、初号機はちょっと引く形相でかじり始め、ともかく一息つくと彼は、ともかくこの世界に危機が迫っている、急いで何とかしなければ、と言います。
二人の疑問に対しては、のらりくらりと交わしている初号機でしたが、不意に空を見上げて驚きつつ、慌てて逃げ出します。二人もその方向を見ると、空には、奇妙に大きな、立てた車程もある鉄塊?が浮いていました。それは上空から語り掛けます。「私から逃げられると思っているのか?」それは唐突に周囲に拡散レーザーを討ちまくり破壊行動を始めます。二人も慌てて逃げながら、さっきの初号機を追いかけます。
周囲への損害はシャレに成らない中、彼等は何とか初号機に追いつくと事情を聞きます。物陰に隠れながら語られる話、あれは機動戦士・サイコ・ガンダムという人で、今は単なるブロックだがそれでもあれだけの危険人物であり、その”彼女”の言う「愛の力」を得られれば彼女は自身に勝てる者は居なくなる、結果で世界を支配できるのだ、という話。その為には初号機の存在が不可欠…らしい。初号機的には、他を探してください!という事態を彼女は聞き入れない、という事らしく、そうこう話してるうちに、彼等はサイコさんに見つかって再び、逃げ出す事に。
応戦の意味もむなしく、放たれた触手は初号機を捕まえて縛り上げ、その場でこう、なんというかあまり語るべきではない何かを始めてしまい、小学生の二人には未知の、ともかく眼前で始まった光景に色々な何かを感じつつ、やがてサイコさんらは何かの発光を始めたかと思うと、初号機は取り込まれつつ変形、サイコさんは人型に成りました。その光景を呆然と見上げている二人に、サイコさんはある意味で優しく、この件は、他言無用でお願いします、と言い残して。周囲は白濁に包まれて行って彼らも、意識を失いました。
不意に二人が声を掛けられて気づくと、そこには先生の、伝説巨人・イデオンが立っていました。何が有ったか聞かれて二人は先生に、先に体験?したあの事を話すと、先生は「誰にも言うなと言ったでしょう?」そう言いつつ、先生は、サイコガンダムに成りました。二人は絶叫しつつ。
その後、二人がどうなったかは解りません。
なにこれ(;´・ω・)。