あげちうのブロマガ

漫画的な未来という現実的な選択

支持率の高さで言えば、太平洋戦争末期の昭和天皇への支持率は、100%はまだ有った、だろう。

そうであろうと、「戦争」その局面では、日本は結局、絵面的には敗けている。

「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力、翻訳して出力。

例えコスプレイヤーとしても街中を”こんな人々”がうろつく、未来。

 

未だにウクライナでは、ゼレンスキーを大統領扱いする人が60%は居る、らしい。「誰が調べたの?」を考えると、それでも議会?の中では!そんな数値だろう、という気にはなるが。意に反する人々を議会の中から追い出した後の多数決、という”濃い”その中では、まだ結束は固い、という、それはまあ、末期には良くある絵だ…そもそも本当に調べているのかも怪しいが。ただ、NATOの予算も”米国が”6割は出している、という話。其れとは別に米国からの支援が有って戦えているのに、ゼレンスキーは”それ”をほぼ切り捨てた、事にはなる。「負け」という現実は変わらない、訳だが。

ともかくは、トランプ大統領はゼレンスキーからの書簡を受け取り、ゼレンスキーは「送ってない」と言っている、時。何処かで歪みが有る、のはまあ、間違いない話。一応、マスコミの視点としては関係修復の為に送った、筈だが。その前のゼレンスキーの場違い感から言えば、周囲が何とか取り繕うとしたが再びぶち壊した、というそんな絵でしかない。

今、「面白い」のはどっちだろう。

ともかく「多数決は無視できませんね」と言う視点で見ると、もちろんかちょっと「違う」そんな雰囲気だ。更に、内部的には別の人物の方が支持率は高い、という報道もある。当初の報道からすると、ゼレンスキー名義で書簡を送った人物は、ゼレンスキーに反する”それ”ではある訳で。内部的には微細であってもクーデターだ、この状況で書簡を送れる様な側近の中に造反者?が出てる、というのは。まあ崩壊は近い、そう言う状況ではある。

それでも吉報はある、崩壊しても、「後を引き継ぐ奴が居ない訳じゃない」のだ。

それにすっかり忘れられているが、事はロシアとの問題である、敗北後は、「プーチン大統領の意向こそが重要になる」筈、ではあるのだが。世間の”雰囲気”を形成する何かは、”戦争”という現実を見ていない、そんな気には成る。ここまで大きな戦争に成ってしまった時、結末では敗者は勝者の胸先三寸ではある筈だが。

日本でもこの辺に、あの「パラサイトシングル」あの影響、それが有るのは不意に思う。

何処まで重要だろう、ともかく「就労しつつ親と同居している独身」その存在には、問題は無い。単に問題は結婚してない事だけだが”それ”は個人の自由でありプライバシーである。それを社会問題とするのは大いなる間違いだ、が。権力、だろうか。ともかく”そこ”が右と言えば、左でも右である。それは「民主主義」?或いは大統領制、そこに有るそう言う何かの暴走というかが発露した瞬間だった、訳だが。

混沌としてる、まあ”この”状況では答えは無い、だろう。

ともかくこれは、”ここ”の考える「期待される結末」だ。戦争は、ウクライナの負けとして終息する。ロシアに取られた領土は取り返せず、鉱物資源の採掘権は米国に渡り、ロシアに対しても多額の賠償が発生。もちろんそれまでの戦費だって返済せねば成らない、国家的には”破綻”だろう。 それは国際社会的にも「困る」期待される返済が消えてしまうから、なので。一応、”そこ”に「紛争解決機構」それを有する組織が乗り込み、国家の再建を請け負う、この時は、誰が大統領に成ろうと関係ない、ほぼ傀儡である。 ”そこ”の指揮の元で、その場に大規模な紛争解決機構の施設、それを建立する。一時のオリンピック会場の様なモノ、だ。賛同するかの国家がそこに駐留軍という形式でのプレイヤーらを集める。そして、いざ国家間の紛争が起きた場合、”そこ”で仮想現実での戦争を行い、それで「戦争」は決着にする。従わない場合?それは、参加国家全てを敵に回す、という事には成る、戦争を肯定するのは社会的には”悪”だ。この設置により、ウクライナは「不可侵な中立国」という状態を維持できる。「戦争の無い世界」の為には”必要な国家”には成る、訳だ。国家その物は多くの国からの駐留軍が入る結果、行政その他を国際社会から監視される事にもなる、不正も減るのでは。

ただこの時、ゼレンスキーがどうなるか?は、まあちょっと剣呑側ではあるのだが。彼は紛争解決機構の決定を無視して、その結果として今の事態を招いたのだ。その過失は甚大であり、相応の賠償は必然ではある。

この未来では、だ。

最終的に、選択されるのは?には、まだ混沌がある。

 

ちょっと文字数稼ぎに頑張りすぎてる気はするが、ともかく今の状況で、ゼレンスキーの支持率は既に如何なる数値だろうと関係ない、とは思う。後は、関係各国が”何”を選択するか、ともかく議題は既に、「ウクライナは敗戦国としてその後どうするか?」ではある。「私にいい考えがある」それはすっかりフラグに成ってしまったが、ともかく個人的には、上記のプランはかなり「同意」の堅牢さはある、気はするが。

未来は果たして、如何にして決まっていくのか。

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