あげちうのブロマガ

未来という対価を得る方法

要するに、「テレビを見てる間はネットの利用率は低い」訳で。

トラフィックの増大、が原因なら?テレビが流行っていれば、ネットは軽い訳だ。

 

そう言う問題か?それは複合的に多方面から問われる事ではあるのだけど。

信仰からくるシステムとしては、”神”は自身の為に?動いてくれる人に、然るべき対価、それを与えてくれる筈、ではある。出来る事を示し、その上で対価を求めるなら、然るべき「仕事」を要求される、そこに安定と給与は発生する、それが期待されるシステムではある、のだが。発生してますか?というと、今も明言できない状態ではあり。

ともかく「人力発電機」それが、ない。

自転車を適当なスピードで回し続ければ、一時間2000円程度には成る、そんな場所。例え罪深く人外に近い存在だろうと、お金に関わる生命維持に関しては”それ”が存在する事で対処できる、筈ではあるのだが。健常者なら、”これ”が存在する時、労働を換金できない事態は存在しない(筈)。ただ社会は今も?この存在を環境に導入しよう、という事には成ってない。

個人の感覚としても、今必要なのは十分な「現金」ではない、”状況の改善”ではある、のだが。

問われる”問題”の殆どは、「現金を何処で得ればいいですか?」そこにはある訳で。状況の不満が社会不安へ転嫁していく時、その問題を打開する事でストレスは軽減し、社会の安定そして結論としての自身の状況の改善、それへ繋がる、筈だが。価値観が合わない、という事か。現状で「働きましょう」それは、重い否定の中にはある、そして自分も今も、一般論での”それ”に応じる事には抵抗がある。

一般論での「仕事」それは今も、売春、費用対効果の悪さ、身を削る行為、”それ”を求めるのだ。

求めているのは改善であり、そして発展、成長、そう言う対価である、「仕事」でそれは得られるのか?

「働く」とはどういう事か?そこから先は今も、価値観か理解の相違、その衝突なのかもしれない。

アメリカでさえ、「お金の問題」としては既に経営破綻してる状況ではあり、勝ち負けで言えば負けている状況である。ディフォルトを回避するのは定例行事みたいなものとして、しかし脱アメリカが進んでる、と言っても今も、ドルへの依存は重い状況はあって。世界はお金では動いていない、それはともかく。プライドでご飯が食べられない、のもまたよく言われる現実の筈、しかし。

改善への道は今も、重い霧の向こうなのかもしれない。アメリカが侵略を否定する時、それは自身の歴史、成り立ち、それの否定でさえある、そう言う面はあり。「大衆」という神は、アメリカにまだお金を払うつもりなのか或いは、そこは今も、神のみぞ知る、ではある。

自身が「王の権威」それを失った?のは。何かのミスの結果かそれとも、状況の改善か…それはまだ解らない。

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