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あげちうのブロマガ

現状の感覚と数値の乖離

アートスケールは、実際の換金性とはちょっとズレがある。

しかしぶっちゃけ言うと、そこで低い物を買ったら、「損した」事には成りそう。


現在実況中の「Slit Mouthed - 口裂け女」は、面白いか?と言うと、結局は「微妙」と言う事には成る。

「応援」しちゃいけないのかも、これは何と言うか、そう言うレベル。

言うなら「口裂け女の恐怖、ってどの辺が口裂け女?」って言うか、そこは重くある。
ただ、その前に。これをアートスケール査定すると25点前後で…実際には規約での「換金対象外」そんな作品では、あって。

「Slit Mouthed - 口裂け女」
主題 2口裂け女の恐怖
情景 2豪邸の探索
描写 3ホラーFPS
注目 2ストーリーの整合性
主張 1怖いでしょう?
矛盾 1理不尽に良く死ぬんですけど

技術 3素材の流用
個性 3ホラーFPS
一般 2同人FPS
独自 1ほぼ無し

20点。


「何処がダメですか?」への返答がし難い理由、だ。全部のレベルがまあ、まんべんなく低いので、基準を合わせれば?悪い所は微妙に見えない、全部近似値。「何処をどう直せば」が言えない、全体レベルの底上げが必要。それを何故買った?と言う、疑問はそこに成る位。

なので、「面白い?」と言われば、そこは苦笑して終わる感じ。

とは言え、自分の査定では「バイオハザード ビレッジ」が、39点くらいである、グラフィック以外は、査定的には”これ”とどっこいだったりするのだった。

”ここ”を目指しても、「残る」作品には成らない、訳で。

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