現状でも、「クラウドファインディング」と言う、無担保でも人々からお金を集める術は有りそうだが。
それでも、決して少なくない「集めたけど作らず逃げてしまう」或いは違うか詐欺的品を作った話はある。
※「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して出力。
夢の詰まった袋は、或いは何時まで夢の中、なのか
自分を今の状況に押し込めているモノは何か?は、今もちょっと不透明だ。或いは懸念だったマイナス方向でのカウンタ制御も打開した、感じも無い事は無い、が。それでも「大賀さんの決定に反したら」マイナス数値は付いてしまう、事には成るしそのまま打ち切りもある。昭和天皇が残した”何か”、本来は一人でやっていただろう役職かの「最後の鍵」はその後、数多の周りに居た信者を名乗るかの人々に分散されたが。現状は金銭的理由により手放さざるを得なくなって、元の一か所に集まりつつある、訳だがしかし。
その上でも、「大賀さん」その決定には逆らえない、のだった。
戦争そのものが終わらない、という事態は当初から想定済みではある。「実際の軍事力はその時、その不正を正す為に必要になる」訳で。だから故に、「大賀さんで決着になった」事は戦争発生その物を止める、という訳じゃない。単にその時の「正義の位置」を決めるだけ、だ。だから今も、状況が停滞しているのはまだ、大賀さんの決定に逆らう意向がそれだけ残ってる、という事ではある、世界全域で見れば160万人は犠牲が出ても、それは道理の一つとして容認される。0.02%という比率の意味ではあり。
そんな中でも、話は進んでいく様な、そんな感覚はある。
60代の、或いは「オタク」と言う層の、そう言う創作者らの夢は果たして、ではある。少し前に書いた「M式特殊融資」の話が或いは、実際にはそのオタク層の夢だった、かもしれない。そしてかもちろん、”それ”が出来るなら50代以下にとっても一つの吉報、である。もっとも?”ここ”はその夢を早期に諦める的な選択の結果、「ストリードの連携」そう言う方向を提示する事には成ったのだが、60代の意向かは、それを諦めなかった。
些細な境目であるしかし。銀行員に創作の良し悪しを聞くのはナンセンスではあるし、”そこ”に「失敗した場合」に”業務を遂行しただけ”で容認し得る明確な基準、それは存在せずまた。「”完成後に”貸すという証書」そのアイディアも無かった。どうしたら、”自分の企画を”自分の意図として具現化出来るだろう?それは今も、何かの執着を残したまま、ではある訳だ。ストリードの連携、というアイディアも無い時は、自分さえ”それ”に挑んで、そして潰えている。
或いはそうは見えないだけで、内容的には「黒部ダムの建設」それにも比するような、そんな難事業だった、のだろうか。60代の、オタクと言う層の、そのプライドかの果てに、”それ”は具現化を果たした、様な。
或いは?それを否定かして「60代の頭の悪さは何とか成らんのか」とまで書いた自分は、その後ろの世代は。何かのプライドを折りつつ、”それ”を借りるような。そう言う事に成っていく…のかも。
それを創案した、のは自分ではある、けども。
「出来る筈だ」に対して重い否定を向けていたのも、或いは自分ではある。
自分は勝者か、或いは敗者、だろうか。