自分も現状、自身の精神?を安定させる様な需要でしか、こういうのを書いてない気はする。
行動が破綻するよりはマシではある、が。それは「維持している」というのか否か。
不調は意図的か外因か判断しかねつつ、本日の「ロードオブロード」進捗。
「ロードオブロード」4r 第4回目
前回の状況
スコア4、要求48、借金最大ー24
1.領域パーツ選出
本日のダイス
白:6,3:9
黒:3,6:9
同値振り直し
白:6,6+1,3:16!
黒:5,1:6
白16 661351
「要求」48+16=64
123456
━┃┏┓┛┗
パーツ
661351
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2.領域形成
┗┓
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┗S
3.不足補填
前回の残骸 無し
不足補填
4(┓)不足、形成
4:1回
4.報酬選定
不足補填あり、報酬査定、1D6→2
コスト消費 4-1=3
スコア 3+2=5
5.現在の結果
借金最大 ー(24+7)=ー31
スコア5、要求64、借金最大ー31
一応、最小限のダメージで済んでる?
そこに、「授乳中の豚の絵」が、ある。
意味?としては、「評価される絵としてはまず第一に、送り手の主張と受け手の理解が同一な事だ」という、そこが評価され、価値がある、とされる。この絵に描かれているのは授乳中の豚”その物”であって、蔑称とか、比喩とか?そういうのは一切ない、単にそこに居た、豚の絵。技術の問題とは別に、商業作品としてももちろん、”こういう結果”で有る事がまず、望ましい。
で?
”変化”が、ちょっと曖昧というか、意味を計りかねてる部分はある。何かの不正、その追及の先に有ったのが、豚の絵。官僚の王は、”それ”を盾にして、何かの批判を耐えていた。ただその結果、その重要度は上がりつつも、認識はそれへの誤認から歪んでいて…その結果でその思想?それは、何かの破綻に至った。
それで?
求めている?のは、その後にある権利の譲渡、そういう何かによる期待される変化、ではある訳だが。つまり今まで”ここ”へ、その「豚の絵の所有者」に集中していた「返答」が現状は変化している、”筈”ではある。どうすればお金は得られるんです?そういう形而上的な問いへの返答。ただ、その結果、その「豚の絵」の作者だという自分は、それへの返答に要求された回答を出来てない可能性は、ちょっとある。
ともかく「今すぐ百億円、いや百兆円下さい」そういう要求にはもちろんか、期待し得る返答は出来ない。
そしてその時不意に?自分も、期待される変化、それを起こせない感じには、成る。
”想定”それは、かなりダイナミックな話?だ。豚の絵、これを持つ存在は国家に寄生し、その公共工事の受注を支配する事で、その範囲内に富を齎し、或いは「自腹買い等の予算」もそうやって、捻出していた。世間の「流行」推奨、そういうのを形成してた訳だが、それは想定通りならその権利というか根拠、それを失った。今、利益を求めるなら?一般市場がちゃんと買う商品を形成しなければならない、その時、市場の動向は今までとは、”かなり違う絵”になる筈である。
昨日今日の話ではある、訳だが。
むしろ、逆方向じゃないか?そんな気もする現状ではあり。
最終的に、「豚の絵」は”現実”それには繋がっている。故にか、批判、要求それは、現実そのものへ向いていく、時。「独裁創作は利益に成らない」それもまた、何かの実感として作者にフィードバックしている、気もする。そしてその創作への批判もまた、作者自身にそのまま返っていくものに成ってる、様な。
ただ、カウンタ制御それは、相変わらずではあり。
「こういう物を作れば売れます」それを自分も今もまだ、明確には言えないし、実践も出来ない。
問題はない、が、問題はある。