あげちうのブロマガ

魔物を創る正義と言う暴走

理解は同じ場所に帰結するが、「その他」を設定しているが故にか、先行きは不透明だ。

表裏を形成し、その表裏が同調してそこに「発生する」時、利益は増える事になる。


本日のダイス
白:5,6:11
黒:2,5:7

白11 5625


という事で、”この”ダイスの結果は何かの利益、それを生成している…筈なのだが。

意識的には何かの対立がそういう感じで収束している、そこを利益と言うべきだろうか。

ゲームのアイディアは、まだ発生したりは、する。

「モンスターダンジョン」
邪悪な魔導士が、居城にて世界を破壊させかねないモンスターを生成していた。貴方はそのモンスターが解き放たれる前に倒さねばならない。

通常のトップビューのフィールドがあり、その中に目的の居城がある。まずゲームスタート時に「モンスターの概要」が表示される。それは体のパーツを乱数で合体させたキメラ(合成獣)で、そのパーツ内容によって攻撃力その他が変わってくる。プレイヤーはそのイメージを頼りにフィールドを放浪し、必要な装備を手に入れて居城へ向かい、モンスターを倒さねばならない。モンスターの外観による「能力の変化」などの情報もまた、マップ上にヒント的に落ちていたりする。特にスコアなどは無く、モンスターを倒せばそれでクリア。

「臨機応変さは大事」そういうのがテーマ。

今もまだ、ここまででは、ある。これをRPGツクールでも何とか形成する事は出来る、だろうが…その先に進める気は、しない。もっとも、そう言う事が出来たら出来たで問題ではある。その人は勝手に、まるで邪悪な魔導士の如く、居城の中で他者を退ける様な力を”生成”し、膨らみ続ける事になる訳で。

「平等」を前に、制約の数々は、むしろ新たに生成され続けている気も、する。

これは自分だけの状況か、ともかく自分が考える「面白い」の絵は、ネット上ではカウンタ0とか良くて数十とか、今はそんなもんではあり。そういう視点から見て「キツい」ネット上の作品は、「確かにこんなもんだ」から「これはおかしい」まで、まあ明確な法則みたいなのは見いだせてない。解る?のは”誰か”の趣味が出ていて、それが売春的で、しかし世間は”それ”に同調している、という事くらいか。独裁者が居る、状況ではそこに利益は発生しない、が。逆に言えばまだ、売春が出来る人々がこれだけいる、という事でもある。

自由意思の帰結は、自傷行為、自殺、そう言う事にも通じては行く。倫理とは何故必要か?倫理に反する時、それは最終的には自身を害し殺すから、だ。それでも、例え人を殺していても、「私は間違ってない」それは、今の自分の様にか、自身の選択肢を狭めていく事にはなるのかも。

特に人を殺した後は、自身を神にしなければ、その罪から逃れる事は出来ない、それはそう。

”それ”はその過失を自分以外に求めて、聞き苦しい呪詛を続けている?

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