ともかく良くも悪くも、性的な作品それは、自作でも意味には成る。
他者に期待できない時、それは自力で何とかせねば成らない、そう言う場合は…ある？
※「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して出力
「ちょっとお願いがあるのですが…」状況的に混沌が加速している現状は…まあある。
マクロでは問題ではない、のだが。
「女性の魅力は歳で決まる物ではありません」
「すると80代のＡＶ女優もアリだと？」
「そこは売れる様にやってよ」
この矛盾はでも、良識というか常識と言うか。そういう物で判断され、結果的には利益を目指すならそれは、”妥当な範囲”に成るのだが。勝者、或いは上位、そう言うモノへの風当たりは深刻、そう言う話だろうか。
とりあえず今のところ、自分は性的衝動のほぼ全てを創作と妄想で補える、心理状態ではあるのだが（・・・）、「正常か？」と言われると、多数派じゃない、のかもしれない。ともかく下限では、ある。”ここ”から先に独裁性の利益、”それ”を求め得る場所は無いだろう。そして、”ここ”で売春が否定されたら本格的に独裁創作は利益が出ない、それが確定する。そして実際にはそれはかなり前からそうだ、誰かが身を売って始めて、創作者はお金を得る事が出来た。その「常識」は次第に、社会の根幹を腐らせていたのだが。
「性的魅力を売る」事と、「売春をする」それはイコールではなく、前者は金になるが後者は搾取に過ぎない、それは深刻な境目ではある。一応、”ここ”、「エロビデオの王様」それは、前者は推奨し、後者は否定する事には成っている、実際に利益に成ってないから、だ。創作の利益を期待しないと、経済の回復は無い。その時、永続的な需要が有る「性的魅力を売る」作品群それは、良くも悪くもまず第一、ではある。
ただ「面白い」それは、個性の問題ではあるので。具体的には？それは、「当たり前」で有りつつ千差万別という逆に言えば商業創作に期待され得る光景、ではあるのだが。なんというか「オチ」結論が無い、それはまあ、ちょっと感じる部分。こういうのを描けば！それは、解っているのに説明し難い、そんな感じ。
・・・故に、「正解」それを求める時、逆に自身の個性こそが自分には正解、そう言う事には成るのだが。
それをしているそれは正しいか？と言われると、それは生理現象の様な物でしか、無い、気はする。
ともかく言える事は。「自分に欲しいモノ」は自分で創るしかない、それは今、出来る状況だ。自分が満足する範囲、「自身にとって収支はプラスである」範囲、それはかなり狭く、つまり自分でどうにかなる。もちろん”それ”が、単純には利益に成らない当然ではある、単なる「遊び」だ。それでも満足するモノを創らないと、そこには喪失しか残らない。今まで言ってきた事と、それは結構ズレてしまっている、部分はある。今やっている事は、公表も利益に転嫁も出来ない、そう言う創作の、或いはススメではあるのだ。
今は自分で創れるよ、自分で創りなさい。
正論と言えばそうだが、否定感もまあ、ある。
この状況を、他者に薦めて意味が有るのか？は、まあ迷う部分だ。一応自分は、何かの過剰を自分で補える意識ではあり、「大衆は神である」その、思想的な結末としても「表面的には」歪んでない、そんな気はする。権力者に成れば、切り捨てそれは必須に成っていった面はある、日産がカルロス・ゴーンを呼んだように。もちろんそれは、やがて破綻していったのだが。今の自分の状況は、単に自身の思想その立証、そして責任の問題ではある、しかし”それ”を別の人物に要求し得るか？という、そこは深刻に重い。自分は我慢できるが、他者の多くは我慢できないからこそ問題を起こしそして、人々が推挙、要求したが故に罰せられない、という事態が起こる訳で。大統領を弾劾する韓国世論、みたいなのは正義か？というとそこは深刻に疑問はあるが。「何故こんな事に成ったのか」それは或いは、今の様な”自身の様”を否定する、その先の絵かもしれない。これを「情けない」と評してきたのだ、そして金で女を買いまくる、方を推奨さえしてきた先に、今の歪んだ世相は或いは、ある。
ともかくそんな思想の結論として、一般商業作品として、その企画として。色々ネタを出して。状況ゆえには”それ”は直接的に利益に成らないが、「成っている」部分は応報はあり、それは自分の生活の安定や安全、邪からの防衛等々、無形の利益には成っていて。必需である、というそこは強調されていくのだが。一般向けである限りは。それは最終的には自分の欲求を満たす物には成らない、故に。その先は利益に成らない事を前提に、自分で創らないといけない、それは自身を抑止する上では大事な話だ、けども。
ともかく「遊び」として一人、エロティックな作品を考えて或いは作っている、その光景の是非ではある。
その視点では、ＡＩちゃんは便利すぎでさえある（・・・）。
