滅びゆく王を前にしての二択
「間違っている」視点の、その位置ではある。 滅びゆく中で自分を護る、という選択にも、或いは分岐はあって。 ...
絵に残る呟きが消えない
深刻なのは、相手の頭が悪いか否かではない。 そのヒットラーの様な頭の悪さに、世間が逆らえない、そこにある疑問が深刻。 ...
「漫画だから」というそれをそこに創る人
「状況が改善した」という感覚には、まだ成れない現状は有る、が。 それでも、「創作の報酬」それが無い、という訳でもない、様な気には、なる。 ...
自由という対価を得た人の失望
基本的に人間は、働いて買うのが「自由」ではある。 ”それ”を得ている時、それは対価なのではあるまいか。 ...
「楽しい」という対価の価値を計る
娯楽作品、技術者の「面白い」と、受け取り側のそれには少し差がある。 のかもしれない。否定される深淵の深さは、まあもちろんか、深刻で剣呑だ。 ...
自身の限界とその先にある物
もちろん、「バンクシー」という絵師は、”居る”。 ただそれでも、実際にはそこには何もないのかも、知れない。 ...
部屋の中で一人時の流れを想う
ちょっと自分も、認識かの甘い部分はあったかもしれない。 テレビゲームというのはそれでも、「コンピュータのプログラム」なのだ。 ...
ゲームという宝刀は吉か或いは
どんな形であれ、「体感」それはやはり、見聞よりも重いというのは有る。 他人事なら「そうですか大変ですね」で済む話も、リアルならもう少し、正義を問いたい。 ...
曇っているその先にある是非
何だか、唐突の円高傾向、ではある。 Twitterが買収され、「この会社ダメそう」とか言った、その結果だろうか。 ...
安穏とした日常を否定する排斥
自分も悪夢の中には居る訳だが。 その中にある「奈落」それは自業自得では片付かないから、そこに淀んでいるのであって。 ...