居酒屋の倒産が急増とか。しかし最近の飲食店は少し変。

外食産業と言われ産業となったか知れないが、手抜きが多過ぎ。本当に自店で仕込からしている店は少ない、料理人的が

殆ど素人のアルバイト。此れでは居酒屋だけでなく飲食店も客が来なくなるだろう。

経費節減のためか食品会社の作った材料を少し加熱するだけで、客に提供、他の店との差別化も無く。

寂しい限り。

昔は従業員募集欄には見習い、中見習いの項目があったが、最近はこんな項目は無い。

人の口に入る物を作るには何年もかかった。大体１０年で一人前だったようだった。

もっとも最近は温泉に行っても感じることが多い。ただべら棒に品数だけが多いだけ。