爺の寝言

日頃思い疑問に思ったことを

何故、こうも内閣が変わる度に、馬鹿大臣の余計な一言。嬉しいからか知らないが。

2011-09-10 16:10:59 | Weblog
殆んど毎回の様に内閣が変わる度に、余計な勇み足が。余程大臣になったのが嬉しいのかも知れないが

嬉しがって貰っては困るのだ、其処の処をよく考えて行動と言葉遣いにも細心の注意をし、責任の重さを

認識する必要かある。

後でそんな心算で等、弁解しても後の祭り。どんな弁明をしても国民は駄目のレッテルを張って仕舞う。

場合によってはこの一言で内閣の品位も無くなるのだ。