爺の寝言

日頃思い疑問に思ったことを

阪神淡路大震災。今も思い出す。あの翌日から機械点検に駆り出され。真っ暗な地下室で余震が

2014-01-18 16:11:29 | Weblog
電気が通じるまでと言われ、ビルの地下室でヘッドランプだけの作業は本当に怖かった。

余震ではセメントの欠片がバラバラと。

弁当を2食分持って行った。

あれから20年、今ではあんな力はもう出ない。

今でも怒りを覚えるのは、一部だろうがマスコミの横柄な態度だ。