藤田藍40歳、おばちゃんが奮闘して東大再受験を目指すブログ

英語と現代文以外の数学古典漢文生物化学物理日本史世界史地理一切駄目。でもこれから。そのために恥、さらします。

しぬくらいなら しぬほど しにたくない

2022-11-12 20:24:23 | ホントの余談

あいちゃん「わたくし」

あ「しぬほど」

あ「ワクチン」

あ「打ちたくないのです、、、」

あ「打ってしぬくらいなら」

あ「豆腐の角で頭打って云々のほうを選びます、、、」

しょ~こせんせー「あたしも!」

しょ「ホント分かる!」

しょ「豆腐以外は!」

しょ「ほんっとわかるーーー!!!」

あ「しょ~こせんせー、、、?」

しょ「ん???」

あ「わたくし、呼吸をする存在というものは」

あ「3分後」

あ「いえ、3秒後」

あ「生きていられるかどうか」

あ「分からないものだと、」

あ「常に死とともに生きているのだと」

あ「思っていますけど、、、」

あ「それにしましても」

あ「いまのわたくしほど」

あ「死に近づいている人間はいないでしょうね、、、」

しょ「んー、、、」

しょ「お前さん、、、」

しょ「結構くすり飲んでるからなあ、、、」

しょ「情状酌量してもらえないもんかなあ、、、」

あ「情状酌量、、、」

あ「、、、」

あ「、、、」

あ「、、、」

あ「もはやワクチンって、、、」

あ「一部の人間の間、ではありますけど、、、」

あ「連続殺人鬼ですよね、、、」

しょ「文字通りのな、、、」


「いふ 藍 だい やんぐ」が現実のものになろうとして、は、いません、、、たぶん、、、

2022-11-12 20:04:49 | ホントの余談

あいちゃん「しょ~こせんせー、、、?」

しょ~こせんせー「んー、、、」

あ「わたくす」

あ「はたらくことになりましたよ。」

しょ「ん、、、」

しょ「、、、」

しょ「、、、」

しょ「でもね、」

しょ「あたし」

しょ「ちょっとホッとしたよ。」

あ「そう言って下さいますか、、、?」

しょ「ん。」

しょ「だってさ、、、」

しょ「もう、」

しょ「電話するたびに」

しょ「お前さんがバカみたいに罵られてるの」

しょ「聞かなくて済むじゃん、、、」

あ「、、、」

あ「、、、」

あ「そうなると良いんですけどね、、、」

しょ「え、、、」

しょ「どゆいみ?」

あ「しょ~こせんせー、、、」

あ「わたくし、いま」

あ「気分は」

あ「末期がん患者なのです。「なんで!?」

あ「、、、」

あ「、、、」

あ「、、、」

あ「前回働いていました時は」

あ「なあなあで済みましたが」

しょ「え、なに!?」

あ「今回はそうはいかない「なによ、、、なんなのよ、、、」

あ「ワクチンでs「あぁ、、、」


※ホントの余談 愛する同僚への最後のスピーチ

2022-04-11 21:57:17 | ホントの余談

みなさま、お疲れさまです。

 

もうご存じかと思いますが、

私は今日限りで、この会社を去ることになりました。

今日は、そのご挨拶と、皆さまへのこれまでの感謝の気持ちをお伝えに参りました。

 

感謝というのは、もちろん沢山お世話になったことではありますが、

それだけではありません。

私は37歳の今日に至りますまで、障害者枠で働くというのは、この会社が

人生で初めてのことでした。

 

それまではいわゆる「一般の」会社で、

アルバイトとして、準社員として、パートとして、派遣として、

必死で働いて参りました。

本当に地獄のような人間関係のもとで働いて参りました。

 

私は以前T先生への面談ノートに、こう書いたことがありました。

 

「私は24でチラシ配りを始めましてから、99%、地獄のような人間関係の元で

働いて参りました。」

「今はある意味では、人生で初めて経験します天国です。」

「環境は100%整っている、と感じております。」

「あとは、空気が全く読めていない私が、、、云々」

「というものです。」

 

この天国、と言う環境は、皆さまお一人お一人が作り上げて下さったものです。

 

ところで、私は詳しくは存じ上げませんが、約40名いらっしゃる中で

多くの方が精神障害を患っていらっしゃると思います。

 

が、私はこう思っています。

 

このとち狂った世の中で、気の狂わない方が、むしろよほど狂っているんだと、

だから、心に傷を負っている私たちの方がむしろよっぽどまともなんだと、

私はそう思っております。

 

イギリスの作家、ジョージ・バーナード・ショーも書いております。

 

『他の惑星に人が住んでいるなら、彼らは地球を精神病院として使っているに違いない』と。

 

それなら、いわゆる「健常者」と「精神病者」と、本当はどちらがどちらなのだろうかと、私は常々思うのです。

 

人間、心を病んで産まれてくる人はただの一人もおりません。

心に傷を負うというのは、それだけ優しいという証拠なのだと私は思います。

 

私は皆さんお一人お一人のお心の優しさを存じております。

本当は辞めたくありませんでした。

T先生がいらっしゃらなくなった後でも、私が沈んでおりましたのは、

こんなに優しい同僚の方々ばかりいらっしゃる環境など、そうそう見つからない、と、私自身が一番良く分かっていたからです。

 

でも、私は辞めていきます。

 

普通は次の就職先を見つけてから辞めるものだと思いますが、私は全く何も決まっておりません。

と申しますか、私は完全に社会不適合者ですので、

丸一日ウーパールーパーでも見つめて過ごそうかと思っております。

 

というのはもちろん冗談です。

許されませんので、、、

 

とにかく、ちょくちょく水戸には遊びに参ります。

 

キンキラキンのリュックをしょって、牛柄の帽子と牛柄のショルダーをしょった如何にも怪しいヤツを見かけられましたら、是非お声がけ下さると本当にうれしいです!

 

最後になりますが、

皆さまとまたいつか”ご縁がありますように”との願いを込めまして、

駄菓子の、ごえんがあるよチョコ、これホントに懐かしいですよね、を付けましたメッセージの付箋を、お一人お一人に書かせて頂きました。

ほんの一言のメッセージで恐縮ですが、お読み頂けますと嬉しいです。

 

ヨックモックのクッキーも、お一人一本でお恥ずかしいですけど、持って参りました、

卵アレルギーの方は、大みかまんじゅうを買って参りましたので、そちらになさって下さい。

 

これで最後です、

私は9月入社ですので、7ヶ月もの間、本当にお世話になりました。

心から感謝致しております。

 

T先生のお別れの時も申しました、

二番煎じで申し訳ありませんが、もう一度申します、

 

これから、別々の道を歩むことになりますが、

ともに、

切磋琢磨して、

生きていきましょう!!!

 

それでは、失礼致します。