藤田藍39歳、おばちゃんが奮闘して東大再受験を目指すブログ

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銀行だけに現金な話

2023-07-25 14:42:19 | 余談

あいちゃん「しょ~こせんせー?」

あい「しょ~こせんせー?」

あい「わたしって」

あい「ぱっと見」

あい「おかねもちに見えます?「は?」

しょ~こせんせー「全然?」

あい「そうですか、、、」

しょ「なにを突然」

しょ「どうでもいいことを。」

あい「いえ、先日、銀行に行きましたらね?」

あい「「ちょっとこちらへ♪」と言われ」

あい「投資をすすめられたのです。」

しょ「あぁ。」

しょ「あいちゃんねー、」

しょ「言いづらいけどねー、、、」

しょ「それね、」

しょ「あいちゃんがね、」

しょ「頼み事を断れない人に見えたからだよ。」

あい「えっ」

しょ「よーするに」

しょ「カモに見えたわけだ。」

あい「えーーーーーー」

しょ「おかねもちに見えたわけでも、何でもないの。」

あい「でも、、、「でも?」

あい「わたしがその銀行に入っていったときは」

あい「いらっしゃいませ!!!」

あい「いらっしゃいませ!!!!!」

あい「って銀行員さんたちが、大合唱してくれたのに、、、」

あい「その投資ばなしのさいに」

あい「わたしがおおごえで」

あい「『ちょきん1円もないんっすよー!!!(笑)』」

あい「『なんですいませーーーん!!!(笑)』」

あい「って言って」

あい「さっさと席を立って」

あい「すたすた帰ろうとしたとき」

あい「『ありがとうございましたーーー!!!』」

あい「って声をかけたんですが」

あい「銀行員さんたち」

あい「だれ一人として」

あい「お返事返してくんなかったんですよ、、、「えーーー、、、」

あい「だから」

あい「入っていったときの」

あい「あの大合唱と」

あい「投資ばなしは」

あい「わたしが、金持ちの雰囲気を匂わしていたからじゃないかと思いまして。」

しょ「いやそれ関係ないから、、、」

あい「そうですか?」

しょ「うん。」

しょ「いやー、、、」

しょ「しかしなー、、、」

しょ「現金すぎるだろ、、、」

しょ「挨拶無しって。」

しょ「はーーーー、、、」

しょ「世の中全て金ってか。」

しょ「狂ってんな、、、」

あい「あの、しょ~こせんせー?」

しょ「なに?」

しょ「言っとくけど、おまえさん金持ち顔じゃないかんね。「はい。」

あい「色々考えたんですけど、、、」

しょ「うん。」

あい「わたし、、、」

あい「わたしはお金持ちではないですけど、、、」

しょ「やっと分かった?「はい。」

あい「有閑マダムにでも見られたのかと思いまs「まだ分かってないのね?」


おどろくほどまっしろ!

2023-07-09 04:33:28 | 余談

あいちゃん「勉強しないとしょうらい」

あい「好きな職業につけない、と」

あい「よく言う人がいらっしゃいますが、、、」

あい「私は違う言い方をしたいです。」

あい「勉強をしないと」

あい「職業についたとき」

あい「会社や上司、同僚」

あい「下手をすれば部下に対してすらも」

あい「対等に」

あい「ものを言えない存在になってしまうのです。」

あい「『人として対等でない』」

あい「これほど恐ろしいことは」

あい「他にないのです、、、」

あい「、、、」

しょ~こせんせー「、、、

しょ「、、、なんかあった?「いえ?」

しょ「(あったな、、、)」

しょ「、、、」

しょ「、、、」

しょ「、、、」

しょ「話題変えよ、な?」

あい「はい!」

しょ「、、、」

あい「、、、」

しょ「、、、」

あい「、、、」

しょ「、、、」

あい「、、、」

しょ「なんか話すことないの?」

あい「んーーー、、、」

あい「、、、」

あい「あー--、、、」

あい「、、、」

あい「えーーー、、、」

あい「、、、」

あい「あっ!!!」

しょ「お!なに?」

あい「ワイドハイターのはなしなんかどうです?「なんで?」


発達の思考は結構こうなってる可能性が高いと思う

2023-06-06 13:00:35 | 余談

あいちゃん「しょ~こせんせー?」

しょ~こせんせー「なによ、この殺人鬼。」

あい「まだですよ、まだ(笑)」

あい「ところで」

あい「ハローワーク水戸の、とある一人の職員さんに対する愚痴」

あい「聞いて下さいます、、、?」

しょ「愚痴ぃ?」

しょ「ねちっこいねぇ、お前さんも。」

あい「まぁそうなんですが。」

あい「でも、その人の一言が、トドメになりまして」

あい「わたくす、心がポッキリ折れまして」

あい「その後」

あい「完璧な引きこもりになったという経緯があるんですよ「あれま、、、」

しょ「なんて言われたのよ、、、」

あい「いえ、言葉自体は大したことはないのかもしれません。」

あい「でも」

あい「その時の状況、文脈と申しますか」

あい「わたくすに対し」

あい「ここもダメだよね、こっちもダメだよね、と」

あい「その職員さんから言われておりました矢先の一言でしたので」

あい「トドメという名の斧で」

あい「脳みそをパカンと」

あい「真っ二つに割られたのでしょう、、、」

しょ「ちょっとちょっと。」

しょ「前置きはいいから。」

しょ「なに。」

しょ「なんて言われたの。」

あい「わたしに対し」

あい「その職員さんは」

あい「『もちろん、いいところもありますよ』って仰ったんです、、、」

しょ「ん?」

しょ「当たり前じゃね?」

しょ「誰でもいいところあるに決まってんじゃん。」

あい「そうなんですよ!!!しょ~こせんせー!!!!!

あい「わたくし、、、」

あい「わたくし、、、」

あい「いえ、、、そうです」

あい「わたくしは歩く欠点ですよ?「ははは(笑)

あい「めちゃくちゃテキトーですし」

あい「顔も耳も目も口も悪いですし」

あい「人の言葉はさえぎりますし」

あい「しかもそれ知っておきながらなかなか治りませんし」

あい「ずぼらで動きませんし」

あい「気は利きませんし」

あい「言われたことすぐやりませんし」

あい「LINEの返信しませんし」

あい「恩を仇で返すヤツですし」

あい「フリマサイトの受け取り遅いですし」

あい「とにかく」

あい「いいところより、悪いところの方が多いのは、、、」

あい「分かってるんです、」

あい「分かってるんですよ、、、「ん、、、」

あい「でも、、、」

しょ「ん?」

あい「でも、、、」

あい「わたし、、、」

あい「良いところは、本当に飛び抜けて良いんですよ、、、」

しょ「ん、、、」

あい「嫌いな人って基本、いないんですよ、、、「ん」

あい「もちろん泥棒なんて、死んでもしないんですよ、、、」

しょ「そうだよな。」

しょ「むしろ献金するヤツだもんな。「はい、、、」

あい「それに、、、」

あい「人の悪いところ、見えないんですよ、、、」

あい「わたしの長所は、人の長所がよく見えるところなんですよ、、、」

あい「わたし、、、」

あい「嫉妬心とか差別心とかとは比較的無縁な方なんですよ、、、「そうだな。」

あい「一番の長所は」

しょ「優しいところだな!「ありがとうございます、、、」

あい「わたし」

あい「自分で言うのもなんですが」

あい「優しさに関しては

あい「誰にも負けないと、、、」

あい「、、、」

あい「れいわ新選組の山本代表にすら、負けない!と」

あい「思ってるくらいなんですよ、、、」

あい「、、、」

あい「良いとこ、少ないです」

あい「我ながらクズだと思うこと、かなり多いです」

あい「けど」

あい「けど!!!」

あい「あんたに!!!」

あい「そんなふうに言われる筋合いは!!!!!」

あい「ねーーーーんだよ!!!!!!!!!」

あい「このクソ野郎が!!!!!!!」

あい「、、、」

あい「と思いましたら、、、」

あい「泣けて参りまして、、、」

あい「、、、」

あい「、、、」

あい「、、、(グスン)」

しょ「よしよし、、、」

しょ「辛かったな、、、」

しょ「泣くな、泣くな、、、」

あい「はい、、、」

あい「でも、最近毎日涙が止まらず、でして、、、

あい「、、、」

あい「、、、」

あい「なぜでしょうか、、、」

あい「自分自身よりも、、、」

あい「よく知らない他人の言葉のほうを信じてしまうのは、、、」

しょ「あぁ。」

しょ「そんなの単純な話だよ。」

しょ「相手が60位のおっさんだったんだろ?「はい、、、」

しょ「しかも公務員」

しょ「立派な職に就いている。」

しょ「それだけであいちゃんは」

しょ「信用しちゃったんだよ。」

あい「はー、、、なるほど、、、」

あい「はっ!!!」

あい「なるほど!!!」

しょ「え、なに?」

あい「いまの自民党が支持されている理由が突如分かりました!!!「、、、はい?」

あい「権力を持っているからですね!!!」

しょ「え?」

あい「だから、統一教会での致命的な事件があっても」

あい「まだ勢力を失っていない、、、」

しょ「、、、はい?」

あい「なるほど、、、」

あい「だかられいわ新選組は怪しいとか言われるのか、、、」

あい「権力がない故に、、、」

しょ「おーーーい、、、」

しょ「何ブツブツ言ってんの?」

しょ「頭大丈夫、、、?」

あい「大丈夫です。」

あい「とにかく、、、」

あい「言葉は時として」

あい「刃物より怖い場合がある、ということを学びました。」

あい「そして、、、」

あい「またそれ以上に怖いのは」

あい「権力です。」

あい「そしてまた、、、」

あい「それに盲従する日本国民も、、、「何言ってんの?」


月が綺麗ですね

2023-06-06 11:44:07 | 余談

あいちゃん「はぁ、、、」

しょ~こせんせー「元気出せって!!!」

あい「さっきのしょ~こせんせーの、一発ギャグもどきで」

あい「よけい落ち込みましたよ、、、」

しょ「そう?」

しょ「でもさぁ。」

しょ「お前自身のギャグじゃん。「だからこそですよ!!!(怒)」

あい「あのですね?」

あい「わたくすはですね、、、?」

しょ「お、なんかしゃべり始めたぞ?」

しょ「わくわく!どきどき!」

あい「ちゃかさないで下さいよ、、、

あい「真剣なんですから。」

しょ「わるいわるい。」

しょ「で?」

あい「それでですね?「うん。」

あい「わたくすは、常に、どういう人間でありたいと」

あい「思っているかと申しますと、、、」

しょ「ほう!」

しょ「それは初耳だな。」

しょ「うーむ。」

しょ「なんだろうな。」

しょ「当ててやろうか?「結構です。」

あい「あのですね?」

あい「わたくすが死んだとき」

あい「一人でも多くの人が、心から泣いてくれるような人、、、」

あい「そういう人間でありたい」

あい「こころから」

あい「こころの底から!」

あい「そう思っているんですよ、、、」

しょ「ふむ。」

しょ「、、、」

しょ「、、、」

しょ「、、、」

しょ「が、、、」

しょ「ま、いわゆる『いなくなる』というのに対し、、、」

しょ「見送ってさえくれなかった、というわけか。」

しょ「、、、」

しょ「、、、」

しょ「、、、」

しょ「んー、、、」

しょ「まぁ、、、」

しょ「こう言っちゃなんだけど、、、」

しょ「泣くとか泣かないとか。」

しょ「そういう話以前の問題だったわけね。」

あい「しょ~こせんせー、、、?」

あい「、、、」

あい「いま」

あい「わたしが」

あい「しょ~こせんせーをお星様にしても、、、」

あい「、、、」

あい「無罪確定ですよ、、、?「ん?」


※ちょっと変えましたYO! チャップリンの名言にも足りないものがある

2023-05-28 17:34:31 | 余談

(プルル♪「ガチャ」)

あいちゃん「しょ~こせんせー、、、?」

しょ~こせんせー「なにさ。」

しょ「元気ないね。」

あい「はい、、、」

あい「わたくし、さきほど瞑想していたんですが。」

しょ「うん。」

あい「前から」

あい「薄々は気づいていたものの」

あい「たったいま」

あい「骨の髄から理解してしまって」

あい「涙がでてしょーがない事実があるんですよ、、、「おいおい、、、どうしたどうした、、、」

あい「前の会社での話です。」

しょ「前の会社ぁ?」

しょ「今さらぁ?」

あい「まぁ、、、そうなんですけど。」

あい「と申しますか」

あい「脳みそが、無意識のうちにフタをしてたんですよ。「ふむ。」

あい「どんな話か、一言で言いますとね?」

あい「私が辞める日」

あい「人、あんまり居なかったんですよ。」

しょ「え?ん?どゆこと?」

あい「わたしが”辞めます”と、その日、ご挨拶しに行くことを、皆さん」

あい「分かってらっしゃったにも拘わらず、、、」

あい「出席率が、格段に低かったんです。」

しょ「え?なんで?」

あい「ただの邪推ですが」

あい「わたしと合わなかった上司が」

あい「私が辞める、その日だけは」

あい「在宅ワーク可、とでも」

あい「したのかもしれませんね「ええええなにそれ!?!?!?」

あい「だってそういう上司でしたもん。」

あい「でもまぁただの邪推ですが。」

あい「、、、」

あい「ただ」

あい「笑えるのは」

あい「高橋、っていう、私の事が大嫌いな我が同期は」

あい「仕事してるはずの時間帯に」

あい「私に見えるように、会社のまわり」

あい「うろついて遊んでたことですね「意味分かんねぇ、、、汗」

あい「いや、ホント」

あい「出席率ヒックヒクだったんです。」

あい「三分の一くらいでしょうか、、、?」

しょ「、、、」

あい「その年(2022年)の1月だか2月だか」

あい「緊急宣言がでましたよね。「うん。確か。」

あい「そのため、交互に在宅ワークになったんですよ。」

あい「それで、会社に来ると」

あい「人数がスッカスカだったんですが」

あい「それを思い出したレベルだったんです。「、、、」

しょ「それはまた、、、」

しょ「なんというか、、、」

しょ「んーーー、、、」

しょ「、、、」

しょ「言葉が見つからんな、、、」

しょ「、、、」

あい「それでいままで、慟哭してたんですけど、、、」

しょ「慟哭、、、」

あい「よく考えれば、、、」

しょ「?」

あい「ゼロではなかったと、」

あい「わざわざ出席して下さった方々がいらっしゃったと気づきまして、、、」

しょ「ん!!!」

しょ「そのとおり。」

しょ「そのとおりだよ、あいちゃん!!!」

あい「はい!!!」

あい「そして」

あい「わたしは」

あい「そのことを忘れてはいけないと」

あい「肝に銘じないと、と

あい「思ったのです。」

しょ「そのとおりだね。「はい。」

あい「ウツになっているヒマなどないのだと」

あい「人生に必要なものは」

あい「少額のお金と」

あい「数人の大切な人々なのだと」

あい「そう」

あい「たった数えるほどの人しかいないのだと」

あい「そして」

あい「このことをけして忘れてはいけないのだと」

あい「改めて」

あい「そう思ったのです、」

あい「いえ」

あい「嫌でも」

あい「気付かされたのです、、、」

あい「、、、」

あい「、、、」

あい「、、、」

しょ「どうした?」

しょ「空を見つめて、、、」

あい「いえ、、、」

しょ「いえ、じゃないだろ。」

しょ「なんかあんだろ?」

しょ「吐き出せよ。」

しょ「すっきりするぞ?ん?」

しょ「しょ~こせんせーがきいてやんぞ?」

しょ「言え!言え!言っちまえ!」

あい「いえ、、、大したことはないのです。」

あい「ただ、、、」

しょ「ただ?」

あい「わたしは、前の職場の皆さんが」

あい「大好きだったのです。」

しょ「、、、」

あい「ですので」

あい「知らぬが仏でいたかったな、と」

あい「思っただけなのです、、、」