藤田藍39歳、おばちゃんが奮闘して東大再受験を目指すブログ

英語と現代文以外の数学古典漢文生物化学物理日本史世界史地理一切駄目。でもこれから。そのために恥、さらします。

否否両論

2023-05-21 21:30:35 | 余談

あいちゃん「しょ~こせんせー!」

しょ~こせんせー「なんじゃらほい。」

あい「わたくす」

あい「精神障害者ですが。」

しょ「重度のな。「はい。」

あい「そっち系の障害者と」

あい「健常者」

あい「それぞれの定義付けを致しましたよ!」

しょ「ふうん。」

しょ「あっそ。」

あい「あっそ、って、、、」

あい「聞いて下さらないんですか?「うん。」

あい「えーーー、、、」

あい「渾身のギャグなのに。」

しょ「定義じゃねーのかよ、、、」

しょ「じゃ、なによ。言ってみ?」

あい「あのですね?」

あい「健常者の方々というのは」

あい「TPOをわきまえることが出来ます。」

あい「空気が読める、ということですね。」

しょ「ま、そうだね。」

あい「でも、こうも言えるのです。」

あい「、、、」

あい「匿名、という状況下に置かれると、そのとたん」

あい「常軌を逸するようになると「ははは!(笑)」

あい「そして」

あい「対する障害者は?」

あい「、、、」

あい「、、、」

あい「、、、」

あい「常に逸しているのだと「お前だけだろ。」


すぱるた教育

2022-11-14 22:23:23 | 余談

しょ~こせんせー「まじめな話、、、」

あいちゃん「はぁい♥」

しょ「いつ、あんたのお部屋ちゃん」

しょ「もとどおりになるわけ、、、???」

あ「うーん、、、(汗)」

あ「頑張って!」

あ「今週ちゅ「明日中に終わってなきゃ、あたしあんたには見切りつけるわ「えっ、、、」


お前が

2022-11-14 22:09:23 | 余談

あいちゃん「いえ、決まってないと申しますか」

しょ~こせんせー「申しますか?」

あ「うーむ」

あ「ご説明が難しいのです。」

あ「ともかく」

あ「今回わたくしが」

あ「絶対に採用して頂きたい!」

あ「と思っております」

あ「とある働き口がありますよね。「うん。どっかはまだ聞いてないけど。」

あ「(ごにょごにょ)「へーーー!!!」

しょ「いいじゃん!いいじゃん!」

しょ「で?」

しょ「水戸市のその某社さんに面接してもらった、」

しょ「色々よくして頂いた、」

しょ「、、、で?」

あ「はい。」

あ「が、就労なんちゃらA型だから」

あ「だと思うのですが」

あ「わたくしは」

あ「ひたちなか市の、精神的なケア施設?」

あ「というのでしょうか?」

あ「に」

あ「登録しなければいけないらしいのです。」

しょ「はぁ。」

しょ「登録。」

しょ「よく分からんが。「わたくしもです「分かんないんなら聞けよ!(怒)」

あ「ハッ!、、、」

あ「、、、」

あ「たしかに。「おせーよ!」

しょ「まあいいよ。で?」

しょ「いつなの?登録。「なんかよく分からず、、、「聞けよ!!!(怒)」

あ「いえ!!!」

あ「いえ!!!!!!」

あ「今週中に、ハローワークの方で」

あ「わたくし」

あ「とてもお世話になっている方がいらっしゃるのですが」

あ「その方がご連絡をくださるのです。」

あ「で、、、結局「結局?」

あ「働き始められるのは、ひと月後になりそうだと「ひと月後!?」

しょ「はーーー、、、」

しょ「、、、」

しょ「あっ!!!」

しょ「でも!!!」

しょ「今って、もの凄いチャンスの時じゃん???」

あ「チャンス、、、???「そう。」

しょ「朝起きて、どれくらい勉強できるか、測るんだよ。」

あ「測る、、、?「そう。」

しょ「で、実際に、会社の近くに行く。」

あ「行くんですか!?「そりゃそうよ。慣れるためにね。」

しょ「で、もちろん働くわけじゃないから」

しょ「近くのカフェかどっかで、4時間きっちり、勉強する。」

あ「はあ。」

しょ「で、帰って来たら、どれくらい勉強できるか。」

しょ「また測るんだよ!」

あ「毎日するんですか、、、?「アホかいな。」

しょ「ペースがつかめりゃ1回で十分でしょ。」

しょ「でもあんたアホだから「誰がアホですって?「一人しかいないでしょ。」

しょ「まぁ」

しょ「数十回は必要かもね「1回で十分ですね。」

しょ「ともかく」

しょ「”明日から来て下さい!”」

しょ「、、、って言われなかった、ってことは」

しょ「ある意味で」

しょ「チャンスなのだよ、ワトスンくん。」

あ「そう言われてみますと、、、」

あ「、、、」

あ「、、、」

あ「そうかもしれないですね、ワトスンくん。「なんでふたりともホームズなんだよ。

あ「でも、しょ~こせんせー?「ん?」

あ「あのー、、、「あぁん?「あぁん?って、、、(汗)」

しょ「なによ。まだなんかあんの?」

あ「いえ、ただ、、、「ただ?」

あ「わたくし、、、」

あ「生活保護を受ける気満々でおりましたので、、、」

しょ「それが?」

あ「引っ越しの準備を進めてしまったのです、、、」

しょ「だから、それがなによ。」

しょ「だって、荷物は全部」

しょ「部屋にあるんでしょ?」

あ「はい。」

しょ「だったら、荷ほどきすればいいだけじゃん。」

あ「それはそうなんですが、、、」

あ「部屋がぐちゃぐちゃなのです「それと勉強と!」

しょ「どう関係あんのよ!」

あ「本を全部しばってしまい、、、」

しょ「うん。」

しょ「今すぐほどいてよ。」

しょ「それが荷ほどき。」

あ「本棚にしているカラーボックスもたたんでしまい、、、」

しょ「うん。今すぐ組み立ててよ。」

しょ「それが荷ほどき。」

あ「そうしたいのは、やまやまなんですが、、、」

しょ「が?」

あ「足の踏み場がなく、、、」

しょ「なんで?」

あ「ゴミで「捨てなよ。」

あ「しょ~こせんせー、、、」

しょ「なによ。」

あ「片づけて下さいます?「やだよ。」

あ「えーーー、、、」

しょ「え?」

しょ「本気で言ってんの?」

あ「はい。」

あ「もう、どこから手を付けたら良いのやら、、、」

あ「といった感じでして、、、「ゴミだろ?」

しょ「ただ捨てるだけじゃん。」

あ「それが難しいんですよ、、、「はぁぁああああ!?」

しょ「まったく!!!」

しょ「意味わかんないんですけど!!!!!」

しょ「もう、勉強以前の問題なんですけど!!!!!!」

しょ「ゴミでしょ!?」

しょ「ゴミでしょ!?」

しょ「あのね!?」

しょ「ゴミ箱あるでしょ!?」

あ「はい、、、」

しょ「良かった、、、」

しょ「でね!?」

しょ「そこにね!?」

しょ「袋!!!何でも良いから!!!」

あ「ゴミ袋!!!ですよね!!!」

しょ「あ、知ってんのね!?」

あ「英語でゆーと、ガーベッジバッグ「今はそーゆーのいいから!!!」

しょ「そこに入れるだけ!!!」

しょ「ね!?」

しょ「なんで出来ないの!?」

しょ「37年ものあいだ!!!」

しょ「一回も!!!」

しょ「したことないの!?」

あ「いえ、、、しょ~こせんせー、、、???「なに!!!」

あ「あの、、、」

あ「ゴミ、と申しましたが、、、「なに!!!」

あ「正確には」

あ「ゴミではないんですよ、、、「じゃあ!!!片づけて!!!」

あ「でも、、、「なに!?」

あ「しまうほどでもないんですよね、、、「それが!!!ゴミ!!!!!」


余談しかしてないね、と談話するしょ~こせんせーとあいちゃん

2022-11-14 20:55:01 | 余談

あいちゃん「確かに、余談ばっかですね、、、(汗)」

あ「しかも」

あ「メンヘラ丸出し「まぁ、それはブログに限らないけど「はい?」

しょ~こせんせー「そうなのよ。」

しょ「気持ちは分かるけどさ。」

しょ「見返すくらいの心持ちでいなきゃ!ね!「、、、他人事ですから、口で言うのは簡単ですよね。「蹴り飛ばしていい?」

あ「まぁ、そうですよね。」

あ「その通りですよね。」

あ「わかります。」

あ「しょ~こせんせーがわたくしに、”見返すくらいの心持ちでいなきゃね!”と仰る”お気持ち”は、分かりますよ。ええ。頭では。心が全く追いつきませんけどね「ほんっと気持ち悪いくらいの皮肉屋よね、あんたって。」

あ「冗談ですよ、しょ~こせんせー。」

あ「それに!」

あ「働くといいましても!」

しょ「おっ?」

しょ「いいましても?」

あ「就労なんちゃらA型、といいまして。「あぁ!」

しょ「一日の労働時間が短い、アレね。」

あ「そーなのです!」

しょ「よかったじゃん!」

しょ「就労継続支援、だっけ?」

しょ「あれなら一日せいぜい働いても」

しょ「4時間くらいでしょ。」

あ「だいたいそうですね!」

しょ「だったら!」

しょ「フルタイムで働くわけでなし。」

しょ「勉強時間!とれるじゃん!」

あ「まあ、、、」

あ「そうですね、、、」

しょ「、、、なによ急に。

しょ「トーンダウンしちゃって。」

あ「いえ、、、」

あ「雇ってくれるところがあれば、の話なのd「まだ決まってなかったの!?」


わたし、医師への質問で「もし私が心停止しましたら、ご対応下さるお医者様はいらっしゃるのでしょうか」と伺ったのですが、そのお答えが「我々3人が対応します。内科医も1人います。」とのことでした。が

2022-11-14 20:07:07 | 余談

今思いますと、あの方は耳鼻科専門(か何か)でらっしゃったのでしょうか、、、皮膚科、、、?美容外科、、、?整形外科、、、?なんか、、、失礼ですが、、、怖くないすか、、、???

 

 

しょ~こせんせー「で?」

しょ「あれだけ大騒ぎして、、、」

しょ「なんともないって訳ね。

あいちゃん「まだ分かりませんよ!!!」

あ「あっ!!!」

あ「それに!」

あ「ありましたよ!」

しょ「なにが。」

あ「熱っぽかったです。「体温測った?「はい!36.8度でしt「絶好調じゃねーか!!!(怒)「何で怒るんですか!!!」

あ「もう。」

あ「でもやっぱり、熱っぽかったんですよ。」

しょ「そうなの、、、?」

あ「はい。」

あ「なので、体温計を変えて測り直したんです。」

あ「そしたら、、、!!!!!」

しょ「、、、」

あ「、、、」

あ「36.7度n「なんで下げてんだよ!!!(怒)「私何もしてませんよ!!!」

しょ「、、、」

しょ「大山鳴動して鼠一匹、とはまさにこのことだな。「ホントですね!ぷぷっ!(笑)「笑ってんじゃねーよ。このタコ。」

あ「しょ~こせんせーの、イカ野郎。」

あ「、、、」

あ「でもですね?」

しょ「なによ。」

あ「帰り道知ったんですよ。」

しょ「なにを。」

あ「母の体質を。「ほう。注射に強かった?「いえ、逆ですね。「逆?「はい。」

あ「むしろ、かなり弱かったんですよ。」

しょ「、、、まじ?」

あ「はい。」

あ「母は、パート勤めしてました頃」

あ「インフルエンザのワクチンを打たされますと、」

あ「必ず寝込んでたそうですね。」

あ「初耳でしたが。」

しょ「うわぁ。」

あ「が、父の方は、けろっとしてるそうです。」

しょ「おまえさん、体質は父親に似たのか。「みたいですね。」

あ「しかもそのうえ」

あ「母は、インコの毛だけで

あ「アレルギーを起こし、体調不良になります。」

しょ「え」

あ「ですから」

あ「オカメインコのいる私の部屋には」

あ「一切入りません「えええええ!?」

しょ「それかなり、、、」

しょ「、、、」

しょ「コロナワクチン」

しょ「注意が必要なヤツじゃん、、、」

あ「はい。」

あ「ですので」

あ「ぜひ彼女には」

あ「打ってもらいたいですn「あいちゃん、、、???」

しょ「いや、、、」

しょ「、、、」

しょ「亡くなってらっしゃる方が大勢いらっしゃるんだから、、、」

あ「分かってますよ。」

しょ「でしょう、、、?」

しょ「だったら、、、」

しょ「言っていいことと悪いことがあるんじゃ、、、」

あ「しょ~こせんせー、、、?」

あ「白雪姫、って、継母に毒リンゴを食べさせられますよね。」

あ「自分より優れているから、といって。」

しょ「うん。それが?」

あ「あの話」

あ「最初に出来た時は」

あ「継母、ではなく」

あ「実の母親、だったそうですよ。「え、そなの???ホント???「たしか。」

あ「検索してないんで、ただの記憶ではありますが」

あ「どっかの本で読みました。」

しょ「じゃあなんで今『継母』なのよ。」

あ「それは」

あ「『実母』では」

あ「余りにも残酷すぎるから、、、」

あ「のちのち変わったのだ」

あ「とか言う理由だったような気がします。」

しょ「あ」

しょ「ホントだ。」

しょ「今検索してみたけど」

しょ「グリム童話の初版だけ」

しょ「え、、、初版だけ、、、?」

しょ「実母、で出版されてる。」

しょ「はーーー、、、」

しょ「、、、」

しょ「エグいな。」

あ「そうなんですよ、しょ~こせんせー。」

あ「母と娘、という関係は」

あ「ある意味」

あ「ものすごく」

あ「エグいのです」

あ「母の愛は海よりも深し???」

あ「山よりも高し???」

あ「ハッ!!!」

あ「バカらしい!!!」

あ「そんなのは、子供といっても」

あ「”息子”からのセリフでしょうね。」

しょ「そうだろね。」

しょ「目に浮かぶわ、、、」

あ「しょ~こせんせー?」

あ「愛すべき」

あ「我が母は」

あ「私がわかりやすい参考書を書きたいと言うことも」

あ「みるあに、というアニメをつくりたいということも」

あ「20歳過ぎましてから」

あ「大学をもう一回受けたいと思うようになりましたことも」

あ「何もかも、しっています。」

あ「が」

あ「それを阻止することばかり」

あ「するのです

しょ「ぱっと見は優しそうだけどなぁ、、、」

あ「もんの凄く、気が強いですよ。」

あ「私は、幼稚園に入る前か入った後か」

あ「それくらい小さい頃にはすでに」

あ「自閉症と」

あ「分かっていたのです「そうなんだ。へぇ、、、」

しょ「1985年生まれだろ?」

しょ「そうか、、、」

しょ「わかった理由は?」

あ「わたし、知育教室に通っていたのですが」

あ「そこで、ちょっとしたテストを受けたのです」

しょ「ほう!」

しょ「どんな。」

あ「図形と図形を組み合わせて」

あ「もっと大きな、別のかたちの図形をつくる」

あ「というものですね。」

しょ「へえ!(笑)」

しょ「三角とか、四角とか。「そーです、そーです。」

あ「家のかたち、とかもあったと思いますね。」

あ「で」

あ「そこでわたし」

あ「その図形の『裏表』を」

あ「くるっと」

あ「ひっくり返したらしいのです。」

あ「裏っかえしにした、と申しますか。」

しょ「む。なかなかやるじゃないか。」

あ「そうなんですよ。」

あ「で」

あ「その、裏返す、という行為が」

あ「”その歳の”子供にはなかなか出来ない、ということで」

あ「わたしは」

あ「IQが」

あ「130あるのではないか」

あ「といわれたらしいのです「へぇ!まあまあだね。」

あ「はい。」

あ「とくべつ自慢できるレベルではありませんが」

あ「けして低い数値ではありません。」

あ「あ、、、」

あ「ちなみに」

あ「最近」

あ「ネットで測りましたらね?「130あった?「108でした。「(笑)」

あ「IQって、、、」

あ「、、、」

あ「、、、」

あ「、、、」

あ「減るんですね、、、」

しょ「、、、」

あ「しょ~こせんせー、、、」

しょ「んーーー???」

あ「わたし、素数が好きなんですよ。「しってる。」

あ「ですから」

あ「せめて、、、」

あ「、、、」

あ「、、、」

あ「、、、」

あ「109がよかっt「あのさ、」

しょ「白雪姫、、、」

しょ「、、、」

しょ「どこ行ったの?」