藤田藍39歳、おばちゃんが奮闘して東大再受験を目指すブログ

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あいの妄言(おわり&プチ訂正(´・ω・`))タフでなければ生きていけない、優しくなければ生きていく資格はない

2023-05-04 22:15:05 | ホントの余談

あいちゃん「ボーッと読み返してましたら、」

あ「完全に説明不足だったことに気付きました。」

あ「だって!」

あ「小学生に笑われたことと、非正規雇用と。」

あ「どう関係あんだよって話ですよね。」

あ「まぁ、、、一言で言えば」

あ「バイト先が一枚噛んでたってことです。」

あ「だって」

あ「2015年の時点では」

あ「小学校は」

あ「一度に何部も配ることが出来る、いわゆる」

あ「『おいしい』エリアです。」

あ「ですから、私の元へは、もう」

あ「小学校宛のメール便は1部たりとも!」

あ「入らないようになっていたのです、、、」

あ「が!」

あ「突然!!!」

あ「必ず、毎日。」

あ「必ず!毎日!」

あ「1部から2部とゆー、ケチケチした部数が(笑)入るようになったのです。」

あ「私がバスとすれ違い」

あ「笑われましたのは」

あ「その直後の出来事なのです。」

あ「ま」

あ「要するに」

あ「クロネコの皆さんがたが」

あ「ご親切にも!」

あ「『おまえ!!!(笑)』」

あ「『笑われてんだよ!!!(笑)』」

あ「『教えてやるよ!!!』」

あ「、、、」

あ「と、暗にお教え下さった」

あ「ってところでしょうね。」

あ「ちなみに」

あ「この、高野小学校への配達ですが」

あ「3ヶ月ほど続いて」

あ「パタリと終わります」

あ「、、、」

あ「私が人目に慣れたんで」

あ「1枚でも搾取するほうに戻ったんでしょうね。」

あ「このいじめ軍団・クロネコちゃん。」

あ「いまは顔ぶれ変わってるか知りませんが」

あ「2011年から2017年までの」

あ「ひたちなか市高場のクロネコでの話です。」

あ「、、、」

あ「クロネコって、ネット上ではやたら評価高いですけどね。」

あ「こんなもんですよ。」

あ「ちなみに」

あ「余談オブ余談になりますが」

あ「私」

あ「この次の年の5月から12月まで」

あ「千葉にて」

あ「佐川さんで働くことになるんです。」

あ「、、、」

あ「クロネコじゃ」

あ「搾取されてますから。」

あ「時給にすると良くて150えん位だったでしょうね。」

あ「でも」

あ「現実は、佐川さんの時給は1100えんでした。」

あ「その上なんと!」

あ「休憩時間もお給料が出ました」

あ「、、、」

あ「やってることは」

あ「クロネコと似たようなものなのに」

あ「扱いは『準社員』でした。」

あ「ボーナスが3まんえん出ました。」

あ「クロネコじゃあ」

あ「『お前はアルバイトですらない!』と」

あ「『お前は委託だ!』『お前は委託だ!』と」

あ「支店長から面と向かって2回も言われたのに、、、」

あ「、、、」

あ「佐川さんじゃ」

あ「人にすら恵まれた」

あ「、、、」

あ「私が無能すぎて」

あ「これ以上はご迷惑をかけられないと」

あ「辞めざるを得なかったけれど」

あ「本当は辞めたくなかった」

あ「、、、」

あ「ネットから得られる情報なんて」

あ「こんなもん!」

あ「そう。」

あ「簡単に操作できるし」

あ「浅いし」

あ「薄っぺらい。」

あ「そして」

あ「それは基本的に、人の心も同じ。」

あ「何が同じかって?」

あ「他人を見る時の心が同じ。」

あ「他人を見る時の心って?」

あ「浅くて薄っぺらい、ということ」

あ「たとえば」

あ「本当に例えば。」

あ「精神科病棟で」

あ「ブツブツと何事かつぶやき続けているおじいさんがいたとする」

あ「あなたは何て思うか」

あ「もしかしたら」

あ「気持ち悪いと思うかもしれない」

あ「けれど」

あ「こういう背景があったとしたらどうか」

あ「、、、」

あ「戦時中」

あ「幼いお兄さんと妹さんが、原爆に遭ってしまった」

あ「奇跡的にお兄さんは被害を逃れたけれど」

あ「妹さんは酷い状況になってしまった」

あ「幼いお兄さんは」

あ「苦しんでいる妹さんを見ていられず」

あ「幼心にも」

あ「長く苦しむよりは、、、と考えた」

あ「そして」

あ「必死で」

あ「お弁当箱の中のご飯を喉につめてあげて」

あ「窒息死させた」

あ「これは」

あ「じわじわと苦悶の中死んでいくよりは、、、」

あ「ずっと良い選択肢だったに違いない」

あ「が、、、」

あ「この選択肢を選んだことが」

あ「のちのち」

あ「この幼いお兄さんを苦しめることになる」

あ「窒息死させなかった方が良かったのではないか」

あ「より苦しめたのではないか」

あ「幼いお兄さんは」

あ「おじいさんになった今でも」

あ「苦しみつづけている、、、」

あ「、、、」

あ「ネットというものも」

あ「他人を見る人の心も」

あ「、、、」

あ「もちろん、ごくごく!一部の方をのぞいて、、、」

あ「薄っぺらい」

あ「そう」

あ「薄っぺらいんですよ!」