原因がわからない病気、体の不調

現代の西洋医学は格段に進歩しています。

でも、まだまだ不明なことも数多くあります。

経絡や、気というものはレントゲンには写りません。

東洋的医学で見ることも必要です。

今が体の調子が悪くいつまでこの調子が続くのか
このまま、どんどん悪くなるのか原因がわからない。

このような悩みに対し、算命学は理論、統計に基づき
占断します。

宿命と五行、更に大運、旺相休囚死論、天地の法則
位相による体と精神の相剋、後天運の運行などを
理論、統計、算出に基づき各種の占法を用いて
総合的に占断し、いかに良くしていくか
改良、改善策を導き出し指導していくのです。

もともと東洋の占星学は医学（医）、拳法や玄学、気功（山）
と発祥は同じものでした。

いわば、算命学はコンサルタントのような占いで各種の悩みに
アドバイスが出来るのです。