天文暦第１９号 ２月１０日からの恋愛運

【２月１０日からの各月生まれの恋愛運勢】


伊勢天文暦　２月１０日～３月９日までの運勢
陰陽道　六壬式占

各月生まれの恋愛運

１月（１月６日～２月４日くらいの生まれ）
相手の気持ちをよく配慮してあせらず交流を深めていけば成立に向かいます。
シングルの人も出会いの機会が訪れますからチャンスを逃がさないこと。

２月（２月５日～３月５日くらいの生まれ）
期待通りには進展しません。一時的に成立しても惰性だけの関係になりやすく幸運ではありません。
この時期に結婚しても問題が生じやすくあせらず時期を待つことが賢明です。

３月（３月６日～４月４日くらい）
この時期は幸運です。過去の恋人や幼なじみとの再会があり、縁を戻す人もありそうです。
積極的に人と交わり出会いの機会を求めること。満たされた恋愛や結婚も適時。

４月（４月５日～５月４日くらい）
あまり良い人とは出会えず成立しません。無理に関係を築いても幸運ではなく結局失意になりがち。
もう少し待てばよい機会が訪れます。
また、「自分一人で生きる】というような感情に支配されやすいとき。

５月（５月５日～６月５日くらい）
良い出会いがありそう。年上の男性の援助もあります。
最初は友情に近い恋愛ですが、しだいに緊密な環形に進展します。礼儀正しくして接すること。

６月（６月６日～７月６日くらい）
目上のひとに相談したり仲間と協力したりすると幸運です。
気持ちを素直に告白し心の交流を深めることで進展します。
グループ交際も吉。穏やかに物事を進めること。

７月（７月７日～８月６日くらい）
今はうまくいきません。片思いや失恋に終わる傾向です。
誤解を受けないように慎重な行動をとり好機の到来を待つべきです。
シングルの人はこの時期出会いの機会は難しい。もう少し待つべき。

８月（８月７日～９月７日くらい）
精神的に偏った考え方や感情を持ちやすい。
愛欲に溺れると好ましくない関係になったり、双方どちらかの気持ちが変わるなど傷ついて失意に終わる傾向です。
自制心が大切です。

９月（９月８日～１０月７日くらい）
積極的に交流し相手を理解することで成立します。
ためらわず手紙や電話などで思いを告白することは良いことです。
人物本位で素直に求めていけば良縁に恵まれ結ばれます。恋愛・結婚成就のとき。

１０月（１０月８日～１１月６日くらい）
気持ちのすれ違いが発生しやすくうまく進展しない運気です。
優柔不断で決断力も欠け気の迷いが多くなります。
人の話をよく聞き、歪めた判断はしないこと。状況を正確に把握することが大切。

１１月（１１月７日～１２月６日くらい）
うまく進展せず心が通じ合いません。また、気持ちが動揺して冷静な思考ができません。
気持ちがうまく伝えることができづらく、相手も期待に応えてくれない傾向です。
あせらず時期を待つことが賢明です。

１２月（１２月７日～１月５日くらい）
今は忍耐です。あせると一時的な感情となり悪い誘惑や裏切りなどに逢い、
結局は失意に終わり後悔しやすいときです。
ここしばらくは我慢と忍耐です。やがてすばらしい出会いが訪れます。

伊勢・松阪・鳥羽・志摩地区の
タウン情報誌「愛してる」２月号から
天文暦の記事の抜粋した内容が載ります。【毎月１０日発行】

無料版で、地区の保育園、ぎゅうとら、小児科等においてあります。

題名
【天文易占】天文易学

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