講演内容は

総会での
担当の算命学の講演内容は

西洋や東洋から日本に渡ってきた暦や占術についての歴史


主星、従星と
位相法
数理法が主体で

基本天中殺＋宿命天中殺や
納音、律音
異常干支
十六元法、生活領域などについても
触れました。

実例
安倍首相と麻生副総理の宿命と後天運について


前回の質問で
安倍首相の今後はどうなるのかということについては
時間がなく、これは命術ではなく卜術の範疇であるとしか
応答できませんでしたが、

今回は六壬神課で占っていました。
今回も時間がなく六壬占断まで説明できず。

ただし、六壬結果の１月の段階では
三関は小凶でしたが
４月の今の段階では小吉と
なっていました。