東照宮美術館 (旧社務所・朝暘閣)
庭園 水芭蕉の大きな葉が涼しそうです
美術館の大玄関には荒井寛方の老松・中村岳陵の竹
堅山南風の椿の障壁画があります
貴賓室には横山大観の朝暘之図があります
内部の杉戸絵・襖絵・障壁画・額・軸物等150点以上あるそうです
雪の下 花の由来は
冬でも雪の下で葉が枯れないで残っているからとか諸説あります
葉は火傷に効き、食用にもなります
花は左右相性・上の3個の花弁は小さい・濃紅色の斑点が目立ち
、基部は黄色の斑点があります
湯葉懐石のお店
この料理の他に天ぷら・お吸い物・ご飯がついてました、湯葉いろいろいただきました
益子焼き 大きなタヌキの焼き物でお馴染みですね
日用食器から茶道具までたくさんありました、お天気も曇り位でしたので
しのぎやすかったです、お稽古ごとの人たちとの旅行でした、この旅行でパワースポット
でパワーを頂けた?のが一番でしょうか!気分転換ができました。
にほんブログ村【山野草・高山植物】
に参加しています。よろしかったら応援よろしくお願いします。
↓↓
にほんブログ村
人気ブログランキングにも参加しています。
よろしかったら応援よろしくお願いします。
↓↓