薪能の受付係をしていたら、「しんのう」ってなんだ?と入場無料の受付を通った人あり。
番組を見せ、誘うと「まきのう」と読む人もたびたび。珍しいことではない。これだけ、一般の人からは離れた存在だとつくづく思う。
篝り火は強風のため、中止で物足りない感じだが、客は大入り満員。歴代藩侯行列の人たちが門前を通る。城下町の雰囲気が漂う。
能は「胡蝶」囃子方と地謡は舞台に上がる
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ラストシーン
胡蝶の舞
風になびき装束が