gooニュースのトップに表示された1週間の注目ニュースから、さらに個人的にピックアップします。1日一つくらい、独断と偏見で。
①10人弱の部員がたった2人に…それでも「顔認証で世界第1位」を達成した研究者が守り通した…NEC/金曜日
顔認証の技術世界一はNEC。従業員数約12万。いい会社だと思った。
「5Gをはじめとしたネットワーク技術や、世界トップクラスの生体認証、AI、IoTといった先端技術を開発・提供してまいります。」
「NECはワールドワイドにあらゆる業種において、海底から宇宙まで幅広く社会インフラを支えていきます。」
NECのホームページより
https://jpn.nec.com/profile/fact/index.html
「NEC(日本電気株式会社)は、1899(明治32)年7月17日、外国資本の直接投資が認められた条約改正の発効日に、最初の外資系企業として設立されました。」 ←知りませんでした。😀
②米メタ、生成AIを導入へ インスタや通信アプリで/金曜日
③広末涼子「本麒麟」CM動画を削除 テレビ版の今後も未定「商品価値を伝えられない」キリンHD/木曜日
ん~不安定ですね。とにかく芸能人はイメージが命なので、、
④トルコリラ急落、介入から変動容認の当局方針変化を示唆=市場筋/水曜日
⑤23年世界成長、2.1%に上げ=米欧利上げや信用不安、来年も影響―世銀/火曜日
⑥糸井重里さん、「ほぼ日新聞」創刊25周年で自身保有の1万9000株を社員ら190人に無償譲渡/火曜日
「ほぼ日」のサイトを数年ぶりに訪問してみた。サイトは見やすい。が、誰が読むんだ...
(ウィキペディアより)
「一般にほぼ日(ほぼにち)と略されており、サイト内での通称としても公称されている。元来、日刊では更新の精神的プレッシャーやコンテンツ的にも厳しいと考えた糸井の案で、余裕を持たせて「ほぼ日刊」と称してはいるもの、発足した1998年6月6日午前0時(バリ島時間)のサイト開設以来、毎日何らかのコンテンツが更新されている[2]。」
「もともとは糸井個人のウェブサイトとして始まったが、Tシャツや手帳といった物販に力を入れていき、高い収益性を誇る国内有数のサイトへと成長した。現在、1日に約150万ページビューに達しており、個人のウェブサイトとしては日本最大規模を誇る[3]。後述の通り会員制の有料コンテンツや、広告スペースの販売などを今日まで一切行っていないにもかかわらず、2014年には年間売上高が30億円に達した[4]。」 ←知りませんでした。😃
「コンテンツ
今日のダーリン
糸井重里によって毎日執筆されている「エッセイのようなもの」。トップページに掲載されている。サイト開設以来、一度も休むことなく毎日書き続けられている。
大きな特徴として、これまでに執筆された過去のエッセイは残されておらず、その日のうちに読んでおかないと次の日にはデータが更新されてしまう。ただし、過去のエッセイ等をまとめた書籍が販売されている。
開設以来「樹の上の秘密基地」という任天堂周辺の連載が続けられている。ほぼ日スタッフが任天堂ホームページのページを担当することや、共同で企画で行うなど緊密な連携が見られた。そのほか、物販、イベント、対談...など」
⑦原発の取水ダム爆破、決壊=ウクライナの反転攻勢「妨害」か―ロシアは否定
最新の報道では、地雷が流されて除去活動に何十年もかかるという。
⑧東証、一時3万2000円台 33年ぶり、バブル後の最高値/月曜日
⑨米債務上限の停止法が成立 大統領が署名、25年1月まで/日曜日
無数にあるニュース記事ですから、個人によって選択は違うでしょう。私の場合は、経済ニュースが中心になりますが、「NEC」「広末涼子」「糸井重里」の記事について少し触れました。gooの注目ニュース1週間分が見れるところは気に入っています。
