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私の20年後は在るのでしょうか?この機械がくたばるか、私がくたばるか? そんな機械との関係が親密になっている
感じです。 1時から始まった作業は5時迄続きました
お爺さんは 歩行も困難になって、腰も痛そうで、後半は私が作業の主役をこなしました。
本当は綿打ちをして布団綿のようにつホンワカにして欲しかった。
婆さんが認知症になったのため、残念、不可能になった。
他を当たるしかない。
19kgの棉から種が15Kg すなわち 4kgが綿になった。
あれだけ苦労して4Kg? 加工賃9200円也
予想より経費がかかるものとなりました
出来るだけ乾燥させて持ち込むのが安くする方法らしい。冬の期間乾燥させ3月ごろに
この種取り作業をするのが、プロのやり方らしい。
グリーンの棉に混じって白い棉と茶棉があった。これを別に混紡してみたら
なかなか良い感じになった。 捨てたものではない
この後の作業は 綿で売るのと、 糸を紡いで 糸で売る事です
何だか 先が不安になってきたぞ!
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