エバグリーンワークスのバッグ 2011-06-27 | タンニン染めバッグ モノづくりの最初に素材選びがある。 生地屋が糸と組織を考える時の選択肢には 感性という決定権が大きな部分をしめる。 どうしてもこれを使いたい 生地を見て、触っていると 作るもののイメージが出来てくるんです。 流行の型にはめ込むのがほとんどの中で、ファンの心をとらえるのは そのあたりの違いのように思う。 永年つきあって頂いている藤本さんのきびしい選択肢に入ったタンニン染めの帆布。 ロングランを続けています。 http://egw-inc.com/ #環境 « コーダスタイルのバッグ | トップ | 時空を超える »
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