評価は正当であるべき

働き方改革。

有給使え！　残業するな！

ヤクブーツはヤメロ～～♪

一億総活躍社会！！

まあそれで本当に働く意欲につながり生産性が向上するなら良いでしょう。

ほとんどの仕事にはノルマみたいなものがありますよね。

労働の基準量っていうの？

例えば清掃系の会社にお勤めの方は「今日は〇〇マンションの掃除を終わらせます」とか

飲食店でもお客さんに〇〇を提供して洗い物も終わらせるだとか。

スーパーなんかでも「今日は棚卸（在庫チェック）が終わるまで帰れません」とかですね。

労働時間が短縮されようができる人間は時間内にデキル。

休みが増える分をパワーに変えて良い仕事ができる人間。

でも世の中そんな人ばかりではないですよ…

いや、できない人が悪いと言ってるんじゃない。

時間をかけないとできない人間もいるんだってこと。

時間内で終わらせられなければ必然的に残業をしなければならなくなる。

だって時間が来たからといって作業を中途半端では終えられないでしょ。

建設関係であれば穴掘ったまま放置とかできないでしょ。

こうして仕事が遅い人間は残業残業の日々となる。

残業をするってことは…

定時で帰る人に比べて多額の残業手当を手にすることとなる。

いやいや…

これっておかしいでしょ…

仕事できる人間が、できない人間よりも給料が安いっていう理不尽極まりない状況となってしまう可能性もある。

これだけ「ブラック企業」という言葉が定着してくると、企業側は残業代カットなんて選択はできないですよね。

企業側は残業されたらその分の賃金をバカ正直に払わないといけない。

しかも25％も割増でね…

こんなの正当ではない。

だったらそれぞれの能力に合わせて仕事量を変えていくかってことになりますよね。

しかしそうなると「私はこれだけ働いてるのに何故あの人は！！」っていう事態に…

一億総活躍か…

みんながイチローや松井秀喜のようにデキル人間だったらいいんだけど。

まあどうやってもお国には逆らえない。

さて、今日の日中一時。

今日は幼児部屋の一部を仕切るためにコンパネを設置しました。
すごい殺風景だったのでみんなでお絵かき～～

オセロ？

今日も外遊びできましたよ！

みんな元気です！

そしてピース。

今日はギョウザの皮パフェ作り～

白玉団子入りで、白玉班とホイップ班に分かれて作業。

みんな楽しんで作ってますよ！

おいしいおやつができました～

そしてヒル。

今日のおやつは茄子のチップスだって！
すごい！

そして今日は凧作りをしました～

できた！

お正月の遊びはやっぱりコレですね！

ターコーターコーあーがれ～～～♪