正月はこれで

若い頃は無茶な飲みかたをしてたように思います。今考えると、翌日までお酒が残り、体調の悪さを感じるまで飲んでいたのか。

みんなで集まって楽しむ雰囲気は好きですが、コロナで生活スタイルが変化したり、通勤で車を使うようになったりしたこともあって、自然に飲むことも少なくなりました。

微妙な味の違いを語りながら...なんてことはできませんが、少しはお酒の味を楽しめる歳になったのかも。

ましてタダ酒。

正月はこれで乗り切ろう。

まだ封を切らずに大事に飾っています。

得意種目

早く走ることができるわけでもなく、
また持久力があるわけでもない。

運動会シーズン。
運動会が楽しみで待ち遠しい...
運動に自信がある人くらいしか、そう思えないんじゃないか？

小、中、高校と上にいくほど、
その思いは強くなる。

あなたの得意な種目は？
質問されれば、即答。




フォークダンス。


恥ずかしいと言いながらも、女の子と堂々と手を繋げるチャンス。
運動が苦手な者にとっては、運動会はこういうことしか楽しみがない。

単身赴任3

嫁さんの単身赴任に伴い、現在家の中は俺と息子とオス猫の男所帯。

このダレ方、
自分自身を見ているよう。

カレーライスのあとに

カレーライスは、もともと好きなので。

それでも、まぁ、ちょっと目先を変えて…

残ったカレーのルーを使って、『カレーうどん』
食パンにルーを挟んで『カレーパン』
ご飯を炒めたところに、ルーを入れ『ドライカレー』

たっぷり作って残っても、
これでしばらく【カレー】が続いても大丈夫。

名前負けしてない？

寒くなると、
お風呂には入浴剤を入れて温まりたい、
そんな気持ちになります。


入浴剤から漂う香り・・・
これもまたリラックスできる要素。


バ〇クリン

『夜空のキラキラ流れ星の香り』


このネーミング・・・
一体どんな香りがするんでしょう？

お肌のお手入れ

祭りが近い。
練習も終わり、あとは今週末の本番を待つのみ。


初めて参加した祭りのときに自分自身も
上の人から言われたことを
何も知らない今年初参加の新人さんに・・・。


伝統は大事にしなくちゃ、いけません（笑）



「まわしをしめるやろ？人様にお尻をみせるんやから、
クリーム塗ってお尻のお手入れをしとかなあかんのやで」

「まじっすか？」

他のベテランさんからも
真面目な顔して真剣なアドバイス。

「クリームだけじゃ間に合わんやろ？俺なんか、パックもしてるからなあ」


「ええ？パックっすか？
　俺、剛毛やし・・・。『お手入れ』っていってもめちゃめちゃ大変ですよ」

この新人君。
毎日、言われた通りにお尻の『お手入れ』に
励んでるんでしょうね。

服の汚れを気にせずに

給料日前で、財布の中にお金がない。
遊びに行くことも外食することもできない。


どうするか？


久々に童心に帰って・・・

近所の溝で、スルメをつけた糸で【ザリガニ釣り】


これであれば、お金を使わずとも十分に遊べます。
暑いし、時間つぶしに。
溝の淵に座り、糸を垂れておりましたが、
でっかいザリガニを見つけるとだんだんエスカレートしてきて・・・

寝転んで、手をおもいっきり伸ばして、
糸の短さを補う。


服の汚れを気にしてしましたが、
この瞬間は、そんなことは、どうでもよい。

とにかくでっかいザリガニが釣れれば。


チビ助といっしょでしたけど、
結構遊び慣れしてる。
いつからだろう？
服を泥で汚すのが嫌になったのは。

映画館デビューをさせてから

チビ助を映画館デビューさせてから、
新しい映画が公開されると聞くと、

　　「前売り券を買ってくれ」

　　「映画館に連れて行け」

こんな感じです。
今週の土曜日から『ポケモン』が公開されたことから、
朝から、とにかくうるさかった。

いちばん最初が、９：４０。
「混雑するから・・・」と、８：３０には、映画館へ。

まだ映画館前では、職員が、ドアを開けたり、看板を出したり・・・
まだ準備中。これからですやん。
もちろん誰も並んでおりません。


映画館デビューをさせたときは、見に来てたのは、４家族ほど。
まさに貸し切り状態でしたけど、今日は、どんなもんでしょ。
こんな田舎の映画館じゃ、
立ち見が出るほど混雑するとは思えません。



気持ち的には、『ポケモン』より『ドラえもん』であれば見てもいいんですが。

危険なことも

クワガタが飛んできた。
７月ですもん。
夏も近い。


クワガタにしても、
カブトムシにしても、
子どもの頃を思い出す。


友達と山の中に虫を捕りに入ると、
カブトムシを探すというより、
ムカデやスズメバチと遭遇し、「キャーキャー」

危険と隣り合わせ。
そういったことが、冒険心に火をつけるのかなあ。
危険なことが、案外おもしろかったように思います。




隣のあんちゃんとカブトムシを捕りに行ったとき。
休憩したあんちゃんの知り合いの家が、初恋の人の自宅。

そのときには、まだ女の子と出会う、ずいぶん前の話。
数年後に出会い、好きになる子が、
隣のあんちゃんの親戚とは思いもしなかった。

チロル

チロルチョコと言えば、
チョコの中に白い飴のようなものが入ってた印象が強い。
１個物じゃなく、３個つながったやつ。

最近は、３個つながったやつは、ないんですかねえ。


子どもの頃には、かぶせた銀歯や歯の詰め物を、
この白い飴のようなものによく持っていかれましたので、
印象があまりよくない。



元々のチロルチョコより、
いろいろな味の『姉妹品もの』を見ることが多くなりました。
こんな【チロルチョコ】であれば、歯にはとても優しい（笑）

もちろん、味も楽しめますしね。