何があっても、ぐっすり眠れるほうなので
夢を見ることは少なくなってたんですが。
ただ内容が、非常に悲しい。
夢の中の登場人物は、【初恋の人】
ただ、目の前に現れたが、何もしゃべらない。
音の無い世界。
目の前を、スッと横切り、人ごみの中へ・・・。
追いかけても、追いつかない。
人が行き交うザワザワとした音が戻ってきたところで、
目が覚めた・・・。
目が覚めると、気が重い。
どうもできない過去のこと。
夢を見るんであれば、せめて楽しい夢を。
夜には、ほんとに久しぶり。
中学・高校時代の友達から電話があった。
なんちゅうタイミング。
『飲みのお誘い』
今日は、みんなで飲んでいて、
学校の先生も来てたよう。
さすがにいきなりのお誘いは、どうにもなりません。
また次回の『飲み会』の時には、誘ってくだされ。