無実が証明された気分です

子供の頃の話は、嘘くさい。そんな感じだったでしょうか。
人に話しても決して信じてもらえなかったことが、まさかこのタイミングで・・・。

自分と同じ体験をしている人がいたとは、驚きでした。
そして、この話もようやく【真実である】と証明された気分です。


テレビで放送されました『人志松本のすべらない話』

その放送の中で、体験を話された【Ｕ字工事の益子さん】
最高です。


・・・トンボの首がもげた話。
　　　　俺は、信じます。
　　　　　　同じ体験をしてますもん。

　　　　　　　　　『ほら吹きやないで（トンボ編）』

　　　　　　　

鹿にゃあ、勝てません

車で帰宅中、峠を越えてましたら、妙なところに車がハザードを点けて停まってる。
何やら様子がおかしい。話を聞いて、状況がわかりました。


帰宅を急いでたところに、車のライトに驚いた鹿が目の前に飛び出し、急ブレーキ。
しかし、間に合わず、鹿と衝突。
車の左側に鹿が当たったあと、その反動で、車は右側の側溝に落ちた・・・
と、いうことらしい。

左の前方は、衝撃でへちゃがり、左側のドアも開かない。
右側は側溝に落ち、しばらく走り続けたため、傷だらけ。

運転していた若いあんちゃんも嘆いてました。

人じゃなくて良かったが・・・
車の修理代を鹿に請求することもできない・・・。

ひさびさです

更新できない日々が続き、本日久々の登場です。

いろいろと事情がありまして、パソコンを触ることもなく過ごす日々でした。
携帯という便利なツールもありますが、なかなかそこまでは使いこなせません。


これからも、パソコンにふれる機会が少ない状況がしばらく続きそうですが、
情報を発信できるときには、これからも・・・ってな気持ちです。

情報にふれる機会が極端に減ったのでちょっと怖い。
情報は、テレビと新聞のみ。
趣味のことに関しては、ここのところ皆無。
このままじゃ、芸能人の顔もわかりません。
まあ、以前から、ジャニーズに所属するグループの名前・・・
メンバー・・・
人数・・・
わからなくなってきてますが・・・。

最近の若い男女は、すべて同じように見えてしまいます。

行列してまで

自分の住んでる街の人たちは、どうも新しくオープンした店に弱い。
スーパーにしてもラーメン屋にしてもオープンしてから、しばらくは行列ができる。
【新しくオープン】の文字に踊らされてしまうんやろね。

新しく『たいやき屋』がオープン。１個が１３０円から１５０円。
たいやき１個にそんなお金を払うのは、もったいない気もしますが、
開店日には、３０分くらい並ばないとダメだったようです。
話題になってるようですが、その店には、まだ行ってない。


職場にもこのたいやきを食べた者がおりまして、感想を聞くと

『たいやきというよりも・・・　　ん～っ・・・　　なんて言うたらえんかなあ・・・』

なに、なに？

【たいやきというより、なに？】
そのあとに続く言葉が気になります。

中身が『あんこ』と違うたいやきを食べてみたい気もしますが、
自分としては、たいやき全体で判断したい。

もちろん、中に詰まった『あんこ』は、頭から尻尾までたっぷり入ってるもの。
そして、たいやきの衣。これは硬いくらいがいい。
表と裏のつなぎ目がカリカリ状態。これくらいが丁度いいっす。

あとひとつ言わせてもらえるなら・・・
表と裏を焼いたとき、つなぎ目に少しできる【へた】
これが『たいやき』についているとうれしい。



・・・ついつい力が入ってしまいました。
【たいやき評論家】じゃ、あるまいし。
とにかく安く、おいしく食べられるんであれば、文句言いません。

客人

広島での営業マン時代の話。

会社で借りてくれた住まい。
同じ階に俺んち以外に、もう一室ありまして、人が住んでいるのは間違いないよう。
平日は仕事。
休日は家にいてもすることもありませんので外出することが多かった。

家にいる時間も少ないため、もちろん隣の住人がどんな人なのか、わかりません。
転勤族のよそもんですもん。それは仕方のないところ。


夜になるとベランダから隣の住人が飼ってる猫が俺んちによく遊びに来てました。
夜は近くで買ってきたホカ弁。
ご飯を食べてましたら、寄ってくるもんですから、
おかずをあげるんですが、食べ物には見向きもしない。

　　　　『腹がいっぱいかな』

訪ねてきたときには、食べ物をあげようとするが毎回同じリアクション。
見向きもしない。
毛の長い、青い目をした品のある猫。


　　　『こいつ～、　絶対、俺よりええもん食ってるな・・・』