振り返った時、あの事柄がひとつの転機になった・・・
そんなことがありますが、もしかしたら今がちょうどその時なのかもしれません。
職場の雰囲気も悪化するばかり。
現場から、「改善してくれ」の声があがっても何も変わらない。
変わらないというより、
管理者は、改善しないといけないという危機感を感じていない。
精神的なストレスから、仕事の途中でギブアップする者が出ても、
的外れなことを言ってるし・・・。
あなたに皆、何も言わないのは、信頼されていないからです。
深刻な相談をしても、へらへら笑って真面目に取り組んでくれないからです。
精神的なストレスで、このままだと仕事に出てこれない可能性もあります。
『職場の人間関係が悪く、うつ病になりました』と訴えられたとしたら、
自分は間違いなく、こう言いますね。
『この管理者が適当なことをしてたことが一番の原因ですよ』と。
管理者はギブアップした者の気持ちも聞かない。
【ギブアップするあなた自身に問題があるんですよ】という発言。
今必要なのは、心のもやもやをじっくり聞いてあげることが必要じゃないでしょうか?
そんな俺自身にも管理者の矛先が向かい、
「あんたがそんなことを言う必要はない」
管理者に【あんた】呼ばわりされ、ついにブチ切れ・・・怒鳴り返す。
家族にゃ、申し訳ないが仕事辞める覚悟で怒鳴ってます。
こんな状態に何も言わず、今の会社にしがみついてたとしたら、
死ぬ間際にきっと後悔するはず。
世間では、よくあることかもしれませんが、
考え方によっちゃ、こんな会社、
もう、先が見えてるんじゃないの?
月曜の朝
どうなるんでしょうねえ?
まあ、険悪な雰囲気からスタートでしょうけど。
最新の画像[もっと見る]
返事が遅くなりごめんなさい。
柴犬さん、
お久しぶりです。
バタバタの日々が続いておりましたので、
パソコンの電源をいれるのも億劫になってました。
このあといろいろとありまして…
ついに別の職員から、
「仕事辞めます!」って言葉が出たんですが、
この管理者のその時の一言
「あっ、そう」
これですべて終了です。
理由を聞くこともなく、もちろんとめることもなく…
職員も迷いながらの言葉だったようですが、
この管理者の一言で、ふんぎりがついたようです。
職員がいなくなれば困る職場なのに、
迷ってる者の背中を後押ししてどうするんでしょう?
兄さん、お久しぶりです。
柴犬です。
諸般の事情から、兄さんに黙ったままblogから撤退してしまいました…。
不躾ながら、お詫び申し上げます…。
大変重要なターニングポイントに立っていらっしゃるのですね。
私も、恐らく兄さんの立場なら
同じ選択をしたと思います。
悔いのない人生を…。