どの世界でも自分に災難が降りかかってくると、
逃げたくなるのは当然です。
教育の現場だけじゃなく、普通の会社でも面倒なことが起こると、
無関係を装い、逃げてしまう者もおりますので、
特別な存在として攻撃するのは、ちょっと酷かもしれませんが。
校長、教頭も自分の立場が大事なんでしょう。
子供が問題を起こした時、
学校からの呼び出しを受け、指導を受けたときに特に感じました。
内容的には、子供たちに問題がありますので、弁解の余地はありませんが、
対外的にやり取りをする際、学校が言ってきたことは、
『学校サイドは関知しない』ですからね。
「保護者同士でやり取りしてください」
こんな感じですわ。
子供には、
「正直になりなさい」
「責任をもって行動しなさい」
ってなことを教えてる割には、責任感がなさすぎる。
親が前面に立って、やりとりするにしても、
子供を教育しよう、
守ろうとするんであれば、
フォローがあってもいいはず。
こんな中途半端なことはいかがなものか。
こんな管理職が責任者じゃ、
現場の先生に指示する内容も当然、まともじゃないでしょ。
【メンツ優先】
【立場優先】
問題なく、退職を迎えたい・・・
そんな姿がミエミエですわ。
最新の画像[もっと見る]
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます