今回も父と道東旅行。養老牛温泉、然別湖畔温泉に泊まり、1000km以上のドライブでした。ナビがあるのに「道がわからない時はガソリンスタンドに聞くのが一番!・・・あれ、スタンド無いわ」など、全然役に立たないことを言い出すのでムッとする場面もありましたが、まあまあ仲良く旅しました。
道の駅にあったクマヤキ。クリームが程よくおなかにぷっくりたっぷん。かわいい。
買っている私の横で、父が、いつもの如くでっかい声で「ただのおやきでしょ?」を連呼。
父としては奇をてらった食べもんじゃないよね、普通のおやきだよね?じゃあ、食べられるなd(^o^)bと確認したかったようですが、作ってる人は失礼な客や!と思っただろうな。悪気はないの。ごめんね。
ホテルの温泉で父が見た話。
若者二人と共に風呂に浸かっていたところに、一人のおじいさん。
程なく湯船に腰掛けたと思ったら、そのまま、ひっくり返ってお湯にドボン!ひえー!
若者に助けられ、一見落着。
↑風呂の写真はないので、話と全然関係ないトマムのタワーです。父が仕事で建てに行っていた思い出深い建物です。今回見るだけのために高速を降りて見に行きました。<泊まれよ
風呂から上がり、脱衣所に来た父。そこにはあのおじいさんが先に上がってシャツとパンツ姿でウロウロ。
そこへ風呂から上がった若者登場。おじいさんを見て一言。
「そのパンツとシャツ、オレの!」
↑話と全然関係ないトマムのお土産。タワーは、よほど気に入っているらしく、クッキーなぞ絶対買わない父が勇んで買っていました。
酪農王国の美味しい牛乳が、朝ごはんに。仲居さんが、冷たいのが苦手でしたら温めますよと優しい心遣いに、父、「私、週二回牛乳飲んでます」(´`:)…だから?固まる私と仲居さん。
週二回とは中途半端なのに自慢か?札幌で飲むのとは訳が違う濃厚牛乳を目の前に恥ずかしくもなくプチ自慢なのか?ナゾである。
↑話とは無関係な津別木材工芸館お土産の一輪挿し。私が父はこういうの好きだろうと、無理やり買わせました。<買ってやれよ
今回、どさんこ旅行券が大活躍でした。
ただ、券を使うときは、1枚ずつに住所と氏名が必要で、それを知らんかった私はチェックアウトのフロントでえっほえっほ書く羽目になりました。使う際は要注意です。
↑ドライブ中に見かけた看板。能天気なお顔に、父と大笑いして写真撮影をしました。ひつじのショーンに出てきそう。
「運転は順番ね」とか言いつつ、ずーっと助手席で寝ていた父。たまに起きると、「夢見たはー」(青森弁は最後に「はー」がつくようです)とまったく呑気です。
父「夢見たはー」(「わー」じゃなくて、「はー」です)
私「ああ、よかったね」高速を飛ばしているので、適当な返事
父「いやー、みんながお金の束をくれて、もういらないっていうのにくれるから、鞄にも入りきらなくて困っている夢だったはー」
その日の私の夢は、3~4枚のティッシュをみんなに分け与えているんだけど、足りなくて2枚重ねのティッシュを1枚にして配る夢だったので、うらやましかったです。
今回も無事故で、楽しい旅は終わりましたー!よかったよかった。
さっき、運転していたら、前の車がその前の車に追突。ひえー、本当に最近まわりで事故が多い。皆さんもお気をつけてくださいねー。
道の駅にあったクマヤキ。クリームが程よくおなかにぷっくりたっぷん。かわいい。
買っている私の横で、父が、いつもの如くでっかい声で「ただのおやきでしょ?」を連呼。
父としては奇をてらった食べもんじゃないよね、普通のおやきだよね?じゃあ、食べられるなd(^o^)bと確認したかったようですが、作ってる人は失礼な客や!と思っただろうな。悪気はないの。ごめんね。
ホテルの温泉で父が見た話。
若者二人と共に風呂に浸かっていたところに、一人のおじいさん。
程なく湯船に腰掛けたと思ったら、そのまま、ひっくり返ってお湯にドボン!ひえー!
若者に助けられ、一見落着。
↑風呂の写真はないので、話と全然関係ないトマムのタワーです。父が仕事で建てに行っていた思い出深い建物です。今回見るだけのために高速を降りて見に行きました。<泊まれよ
風呂から上がり、脱衣所に来た父。そこにはあのおじいさんが先に上がってシャツとパンツ姿でウロウロ。
そこへ風呂から上がった若者登場。おじいさんを見て一言。
「そのパンツとシャツ、オレの!」
↑話と全然関係ないトマムのお土産。タワーは、よほど気に入っているらしく、クッキーなぞ絶対買わない父が勇んで買っていました。
酪農王国の美味しい牛乳が、朝ごはんに。仲居さんが、冷たいのが苦手でしたら温めますよと優しい心遣いに、父、「私、週二回牛乳飲んでます」(´`:)…だから?固まる私と仲居さん。
週二回とは中途半端なのに自慢か?札幌で飲むのとは訳が違う濃厚牛乳を目の前に恥ずかしくもなくプチ自慢なのか?ナゾである。
↑話とは無関係な津別木材工芸館お土産の一輪挿し。私が父はこういうの好きだろうと、無理やり買わせました。<買ってやれよ
今回、どさんこ旅行券が大活躍でした。
ただ、券を使うときは、1枚ずつに住所と氏名が必要で、それを知らんかった私はチェックアウトのフロントでえっほえっほ書く羽目になりました。使う際は要注意です。
↑ドライブ中に見かけた看板。能天気なお顔に、父と大笑いして写真撮影をしました。ひつじのショーンに出てきそう。
「運転は順番ね」とか言いつつ、ずーっと助手席で寝ていた父。たまに起きると、「夢見たはー」(青森弁は最後に「はー」がつくようです)とまったく呑気です。
父「夢見たはー」(「わー」じゃなくて、「はー」です)
私「ああ、よかったね」高速を飛ばしているので、適当な返事
父「いやー、みんながお金の束をくれて、もういらないっていうのにくれるから、鞄にも入りきらなくて困っている夢だったはー」
その日の私の夢は、3~4枚のティッシュをみんなに分け与えているんだけど、足りなくて2枚重ねのティッシュを1枚にして配る夢だったので、うらやましかったです。
今回も無事故で、楽しい旅は終わりましたー!よかったよかった。
さっき、運転していたら、前の車がその前の車に追突。ひえー、本当に最近まわりで事故が多い。皆さんもお気をつけてくださいねー。