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トリドリの日記

地震備忘録。

2018-09-07 16:25:23 | 日常
地震の備忘録なのでスルーで。

夜中未明、マンションがギシギシと横揺れするので目覚める。横揺れに酔ってしまい、吐いて、歯を磨いて、寝る。


友達のLINEで停電を知るが、気にせず寝る。


起きても停電。仕方ないので勇気を出して、水シャワーで髪を洗ってから、ドライヤーが使えないことに気づく(笑)


父に電話。被害はこけしが倒れただけとの報告。こけしなんてあったっけ?と思ったけど、何でもなくて安心。


6時半、友達を誘ってコンビニに買い出し。すごい人だけど、二人で手分けしてうまいこと買えた。並んでいるときに会社に休む旨伝える。

レジのおばちゃんが汗だくで簡易レジで対応しているのを見て泣けてきた。自分だって物資を買いたいだろうに。おうちが気になるだろうに。
立ったまま、トイレも行けず、水も飲めず、鼻もかめず、真摯に仕事してて感謝しかなかった。

8時半に戻り、すぐにお互いの実家と親の安否確認にまわる。信号はついてないので、譲り合いながら速やかに進む。
我が家に着くと、父は車のない近所のおばさんを乗せて車で移動するところ。充電器を買いに行くという。とりあえず顔が見られてホッとした。
友達の実家は食器や棚のものが散乱。片付ける。友達の両親がいる病院などは停電と断水だが無事を確認。

3時前にマンション戻る。
なんと電気がついてたー!嬉しくて半解凍された冷凍ピザとソーセージを食べた。めちゃめちゃ美味しかった。
このときから父の電話が通じなくなる。


ガソリンが乏しいため、これまた長蛇の列に並び、20Lに制限されていたけど3000円で入れた。ここで友達と解散。
何度父に電話しても繋がらないため実家に戻ると、まだ停電が復帰しておらず携帯は電池切れ。暗くならないうちに父を連れて私のマンションで一泊。


今日は父の車に乗せてもらい出勤。札幌の大動脈の地下鉄が動いていないので、徒歩や自転車で出勤している人多数。うちの会社の人も朝6時半に家を出て3時間かけて会社に来てた。タクシーが捕まらなかったとのこと。休んでいいんじゃね?と思った。


職場の私の席にはパーテーションが倒れてきてガラスが割れていたとのこと。そのときにいなくてよかったー。


仕事が終わって実家に行く途中、ハイクラスの方がお住いになる地域や、うちより開けている地域が真っ暗。実家は電気がついたと聞いたけど、ここがついてなくてなぜ田舎に電気が?解せぬ。
車のライトが妙に眩しい。


信号はついてても横のマンションは真っ暗。なぜ?


とにかく真っ暗。スーパーもコンビニもやってない。実家の電気がつくわけ無いと不安が高まる。

気持ちがざわざしたけど、何故かうちの一角だけ電気ついてた(笑)


電気は大切!電気は友達!アイラブDENKI!
何気なく使っているけど、真っ暗なトイレはちょっと怖い。真っ暗な道は寂しい。真っ暗なだから星がきれいって言うから見てみたけど、雨。
1番はスマホの充電がなくなる恐ろしさ。


当事者になると、情報が入って来ない。ラジオもなく、テレビもつかないとなるとネットが頼り。でも充電を思うとおいそれと使えなかった。


今回、ほくでんの偉大さを知りましたが、レジのおばちゃんやひっきりなしに通る救急車の人や信号のない交差点で交通整理をするおまわりさん、元気な声で明るく対応してくれたガソリンスタンドのお兄さん、多くの方に助けられました。


さらにブログで知り合った方から、お声をかけていただき、本当に嬉しかったです。情報もいただき、温かい言葉、応援団メッセージ。ありがとうありがとうありがとう。本当にココロに染みました。私、今は大丈夫です。不自由もありません!


今も停電や断水、そしておうちがどうにかなっている方、避難されている方、家族が心配な方、どうかどうか乗り越えられますように。これ以上、被害が広がりませんように。がんばろう、道産子!